大事に持ってる「はじめの一本」
自分がギターを始めたのは７年前。高校生のときに同級生の友達からギターを譲ってもらったこのギターが始めてのギターでした。
あれから７年。ギターの腕は一向に上がりませんでしたが、持ち前の物欲パワーを発揮し、テレキャスター、ジャズマスター、ストラトキャスター、レスポール、エクスプローラー、SG、映画「リンダ リンダ リンダ」で使われていたItalia Gutarsのセミホロウのギター、アヴリルラヴィーンのシグネイチャーのテレキャスター、他にも無名ブランドのギターなどなどたくさんのギターを購入しては売り、購入しては売りを繰り返してきました。
これまでたくさんのギターを触ってきましたが、はじめになじんだギターということもあってか、このギターよりも使いやすいギターはいまだに現れていません。
Ibanezのギターの特徴である薄いフレットが自分の手には一番あっていたようです。
加えて、安いギターにもかかわらず音が非常に好みでした。曇りの無いブライトな音、という感じで自分の好みに合っていたりしました。
好きなアーティストにFender使いのギタリストが多いこともあって本当はFenderが一番すきなのですが、どうせへたくそなんだから少しでも使いやすいギターが一番だなと思うようになって来ました。
そろそろガタが出つつあるので買い替えも検討しているのですが、次はIbanezのもう少しグレードの高いやつにしてみたいと思います。
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購入金額
0円
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購入日
2004年頃
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購入場所
vingt-et-unさん
2011/11/11
近頃、ギターをロクに弾くことができないにも関わらず、ギターが欲しくってたまりません。
テレキャスター、レスポール・・・ＳＧまでーー！
そんなギター遍歴いいですね。
かるびさん
2011/11/12
ロクに使わずに売ってしまったものばかりなのでまともに使ったのはほとんど無いんですよ・・・。
ギターはほとんどなくなってしまいましたがローンだけ残っていますｗｗｗ
買い物はきちんと考えてからしないとだめですね。