付属品は↓
SATA 3Gbケーブル 2本
SATA 6Gbケーブル 1本
Q-コネクタ 1個
SLI ブリッジ 1本
ROG コネクタ ケーブル 1本
Cableタイパック 1つ
ROGケーブルラベル 1枚
ROG巨大ラベル 1枚
ユーザーマニュアル 1冊
I/O Shield 1個
他のASUSのM-TAXのマザーに比べると気持ち付属品は多いと思います。
特にROG巨大ラベルが。いつも思うんですけどコレの使い道がいつもどこに使えば・・・となる。笑
R.O.Gシリーズはゲーミングのイメージが強いですが、変態的要素が無く自作初心者の方でも
問題なく扱えるレベルだと思います。取説も日本語ですし、内容はかなり細かく書かれており
大体のことは取説を読めば分かると思います。
そもそも何も分からないのは論外ですが・・・
GEN3で追加された仕様は
・Intel 22 nm CPUサポート
・PCI Express 3.0対応
のみで他はリビジョン前と同じ性能だと思います。
■取り付け時
■構成/使用感
変更前構成はX58で
メイン構成
CPU:Core i7 920
MB:Ramapage 3 Extreme
+CoolerMasterのATCS840のフルタワーですが
ケースをもっと小型化したいと思い、Maximus IV GENE-Z/GEN3の購入に至りました。
ちなみにケースはまだ選定中です。
PCの主な使用用途はDTM、開発、ゲームです。
変更後構成
CPU:Core i5 2500K
CPUクーラー:RTS2011LC(インテル簡易水冷)
VGA:RADEON5870 ※上記の画像はN430GT
メモリ:CMZ4GX3M2A1600C9B(コルセア/VENGEANCE)
になります。
電源は変更前と同じくRosewillのLightning-800を使用しています。
インテル水冷のバックプレートに付属の両面テープ張ると、
かなり盛り上がりMB側のプレートに干渉し取付け出来るレベルでは無かったので両面テープを付けずに固定しています。
それでもギリギリでしたが、干渉せずに問題なく取り付け可でした。
後、オマケ程度なレベルですがR.O.Gシリーズという事でCPU-ZのR.O.G版が付属してます。
■気になる点
・上記でも書きましたが取り付け出来るCPUクーラーが極端に限られそうです。
※マザー裏のバックプレート、チップの位置がかなり微妙な位置にあり干渉しやすい・・・
この辺りはzigsowさんを初め情報サイトなどで購入前に調査すれば問題ないのかな。
・価格
ブランド価格なのか、他のシリーズに比べやはり値段が高いです。
他のR.O.Gシリーズもそうですが、安定感、マザーのカッコ良さはピカ一なのでオススメです。
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購入金額
19,800円
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購入日
2012年02月頃
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購入場所
ドスパラ
ひよりんさん
2012/02/13
R.O.G版CPU-Zの最新版は↑↑↑でDLしてくださ(ry
右側にR.O.G versionのDLリンクがありますのでそこをクリk
maxさん
2012/02/14
R.O.G版CPU-Z早速落とさせて頂きました。
情報有難うございます。