ついに55-200mmのレンズを壊してしまいました。
修理に出すのか、新しいのにするのか悩んだ挙句、この子にたどり着きました。
子供がまだ5歳、2歳と手がかかるため、旅行時の荷物を減らすために一眼レフのD40xを持っていかないことが増えていました。
コンデジで対応する機会が多くなっていまして、、、動画も撮影できるし、なにより、レンズ交換をしなくてよいので、、、
シャッターチャンスが来たときに、レンズ交換するから待ってくれ!と言っても、子供は言うことを聞くわけではなく、何度かチャンスを不意にしたこともあります。
当初D40xは嫁専用として購入しましたが、レンズ交換の手間があることが原因で、嫁自体が一眼レフを敬遠するようになってしまっていました。
そこで、この子。
この子であれば、広角から望遠まで1本でカバーできます!
これだけ広いレンジ(といっていいのでしょうか?)に対応するとなると、AFの遅さが気になることもあると聞きますが、今のところ不満はありません。
ただ、若干暗いような気がするのは、気のせいなのか、腕のせいなのか、設定のせいなのか、、、
ここはLR3とかで修正をしてから画像保存をするようにしています。
ピンボケしまくり・・・今度差し替えます・・・
望遠機能を使うと、モーターがジーっという音を発します。
ただ、特に気なる音量と言うことはないのですが、これまでにはなかった音なので、最初は少し気になりました。
手振れ防止機能については、他のサイトでも評判の通り、かなりよく効いているように思います。
自分にしても、妻にしても素人なので、カメラのホールドが甘く、望遠レンズを使用するときには手振れをしてしまいますが、手振れ防止機能のおかげでかなり助けられていくことになると思います。
後日、本レンズを使用した画像をupしたいと思います。
(ド素人です、、、笑ってやってくださいね。)
技術的なアドバイス等、いただけましたら、最高です。
レンズ交換なしで18-270mmまで対応できるこのレンズ。
小さい子供のいらっしゃる方等には、非常に有効なレンズだと思います!
-
購入金額
52,000円
-
購入日
2012年05月27日
-
購入場所
リーダーさん
2012/06/05
makihibikiさん
2012/06/05
コメントありがとうございます!
ナンノコッチャww
でも、1本ですむってことで、嫁の評価が上がったようです。
さぁ、次はどのレンズにしよーかな(沼ズブズブなんですけどww
ねおさん
2012/06/05
評判もいいレンズですから、ベストチョイスでは・・・
標準ズームも、軽くていいと思いますけどね(^ ー゜)
makihibikiさん
2012/06/05
コメントありがとうございます!
標準ズームよりは重量があるんですよね。。ま、それは仕方がないですけれども。。
徐々に価格が下がってきているので、買い時かどうかというのは、悩ましい点でもありました。
あとは腕を上げるだけです (^O^)/
atsuo@tokyoさん
2012/06/05
名湯さん
2012/06/05
ちなみに、自分はD50を使っています。
名湯さん
2012/06/05
ちなみに、自分はD50を使っています。
makihibikiさん
2012/06/05
コメントありがとうございます!
atsuo@tokyoさんのおかげです!
嫁がはまってくれれば・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・・
makihibikiさん
2012/06/05
コメントありがとうございます!
上限を300にするか、270でいいのか迷いました。
AFの効かない70-300mmの古いレンズを親父にもらったので、どーしても300を使いたくなったら使おうと思いますが、AFも無いですし、手ぶれ補正もないので、ド素人な自分にはちょっとハードルが高い用に感じました。
D50だと対応できるレンズ(内蔵モーター対応?)も多いと聞くので、本当はそっちがよかったんですけれど、D40xが出るときに、D50はもう売っておらず、、、断念しました。。。
レンズを買うと、ボディが欲しくなり、別のレンズも欲しくなり、、、この沼、、、ズブズブすぎますww
名湯さん
2012/06/05
自分は、中古でD50を買って一週間で、70-300を買ってしまいました。沼はヤバいですねw
makihibikiさん
2012/06/06
コメントありがとうございます!
義兄がD50を使っていて、それが欲しくて買いに行き、D50の在庫がないことを知り、D40xを購入することにしました。(当時)
実家には父の使っていた古いレンズがあるので、それが活用できると、お財布にもやさしく、親孝行もできるので、よかったのですが、、、
先日沖縄に行った際には、無理やり300mmを持って行き、頑張ってイルカの撮影もしました。
AFと手ぶれ補正の偉大さを知りました。(じっくりとフォーカスを合わせることについては、それはそれで楽しかったのですけれども。)