キャッチコピーは、「闇の帝王、現る。」または「闇の帝王遂に復活」だそうで。
「ホグワーツ魔法魔術学校の4年生となったハリー・ポッターが、望まないまま三大魔法学校対抗試合の選手となり、その裏に史上最悪の魔法使いヴォルデモートの謀略を感じつつ、厳しい試練に立ち向かう一年間を描く。(wikiより)」
この作品以降は、人死にが出るので、実はあまり好きでなかったりします…。
小説自体も、読み進められてなかったり(汗
私自身もいろいろ、変革の時を迎えて、これ以降、映画館に通う暇がなくなりました。
最新作の3D版は劇場で見てみたいんですけどね~。
子どもが小さい間はそっちが優先!!
映画の話に戻りますが、
魔法学校が各地にある設定がおもしろいと思いました。
ロシアっぽいダームストラング専門学校と、フランスっぽいボーバトン魔法アカデミーとホグワーツの三大魔法学校対抗試合(トライウィザードトーナメント)が行われ、その中でハリーがヴォルデモートに罠をかけられます。
大きくなったハリー達の恋愛模様も描かれますが、ヴォルデモートがとうとう復活するに至る経緯が暗ーーーく陰鬱な雰囲気です。子どもは絶対泣くw
人死にもあるし・・・。
見終わった後に、「楽しかった!」って言えない映画でした。
ハーマイオニーは美人さんになってたけどね!
ハリーはおっさん化してきたね!
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購入金額
800円
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購入日
2005年頃
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購入場所
UDさん
2011/08/19
ふじしろ♪さん
2011/08/19
前髪を上げすぎないないほうが似合ってる気がします!
エマ・ワトソンは美人に育ったなぁ~。
でもパンダメイクは変だ!
ルパート・グリントはずっと変わらないね!方向性が。
前髪切れ!といつも思ってたけど役だからしょうがないのかなぁ~。