つまり、ドライヤーなどの熱風を当てると縮むチューブ。
主に半田付けしたところのむき出しの部分を覆うのに使ったりする。
ケース開けて整備中に怪獣
に電源・リセットスイッチのコードを噛み切られ、そんな電流が流れるものでもないので撚って繋いでテープで養生していたが、長く使うものなのできちんとやろうと結線部を半田付けしたあと、コイツをかぶせてドライヤーの風を当て本格的に被覆した。
上手くできました。
テープみたいにぺたぺたしないし。
+と-を表すために二色使用。
青がないのはご愛敬。
ちなみに価格は1本分の価格。
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購入金額
70円
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購入日
2011年05月19日
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購入場所
秋葉原タイガー無線
リーダーさん
2011/07/30
初めて知りましたw
cybercatさん
2011/07/30
はにゃさん
2011/07/30
普通は工業用ドライヤーを使いますが、電子部品用は難燃性なんで、ライターであぶっても収縮します。
一番最初にみたのは、LPガスのコネクタとホースの保護用でした。もう30年以上昔ですけど…
結構お手軽に使えるので、いくつかの径のものを用意して使い分けてます。
ガトーさん
2011/07/30
手抜きをする時など、結線の時にハンダ付けをサボってひねっただけの物に収縮チューブで補強しておけば、テンションのかからない場所なら特に問題なく使えています(ぉぃ
cybercatさん
2011/07/31
>ヒシチューブなどと呼ばれてます
商品名は知りませんでした。
>普通は工業用ドライヤーを使いますが
当然無いので、イオンドライヤーをターボモードで使いましたw
cybercatさん
2011/07/31
>テンションのかからない場所なら特に問題なく使えています
そうなんですよね。結構強度アップの役目もアリ、今回電源スイッチのM/Bまでのケーブルに過ぎないんですが、取り回しを変える際にケーブルが多少接触しても神経質にならずにすみますので...
愛生さん
2011/08/01
収縮率が決まってるので、色々な太さを用意する必要がありますよね♪
cybercatさん
2011/08/01
>仕事の時は、はんだコテで収縮させてました。
ををっ!力業~w