小排気量、低パワー車ほど体感できたりしますね。300馬力が320馬力になってもわからないけど、64馬力が84馬力になると劇的な向上ですから。
それらの車って、もともとコスト的に厳しいので点火系がチープだったりしますし。

サーキットでコンマ1秒を競うような車の場合、プラグの向きまで気を使います。
全気筒、足（L字に伸びている端子のほう）を吸気側に向けて揃えます。ネジの切り方で向きが変わりますから、箱単位で向きが揃うプラグだけを選別したり。
うちの軽は、アーシングが効果大でした。

稲蔵さん

コメントありがとうございます。
アーシングですか、懐かしいです。
うちも、嫁さんのムーブとかポルテとかに自分でやった記憶があります。
何故か、コペンはやってないですね…（＾＾；

あと、友人のビスタアルデオは純正アースが腐食して断線していました。
自分が8sqくらいで純正位置まで落としたら燃費が倍になったと喜んでいました。

いや、それ…
もともと半分しか出ていなかっただけだと思うよｗｗｗ

ね、VOSS

うっせえｗｗｗ　あれは私の車じゃなくて、家のですから！

・・・・いや、確かに書類上の所有者は私だけどさ。


ちなみに、燃費はアーシング完了から半年後、トヨタでスターター交換の際に「CPUアップデート」をかまされて以降、何故か急激に悪化の一途となりました。
アルデオの突発エンジン停止問題に関わる事だとは思うのですが、うちのアルデオ一回も起きてないから触るなっつーたのに・・・・余計なことｼﾔｶﾞｯﾃですよ、もう。