LANケーブルを自作する人は持ってるんじゃないカナ。
(作り慣れてるヒトは使ってないのカナ......)
私の場合はLANコンセントを作ったんで、ちゃんと繋がってるか確認するためと、
余ったケーブルで、使うのにちょうどイイ長さのケーブルを作ろうって思ったんで、
今後のためにも購入しました。
短い距離の場合本体のみで確認できるし、
距離が長い場合子機を使って断線とか結線ミスがわかって便利。
それと、短い場合AUTOですばやく確認、
長くてもMANUALにすると手動で1線ずつ光って教えてくれるんで、
1人でケーブルの異常を確認できます。
イイ所は、
子機がついてて1人でも確認できるトコ。
ワルイ所は、
乾電池が角型の9V乾電池?って言うヤツで普通の単3とか使えないトコ。
よくわかんないんだケド、品質(って言うのカナ?)がわかるとイイって思うんだ。
例えば、間違って結線してなくて普通に使えるんだケド、
圧着が良くなくて親機と子機の間で出るはずの速度がでてないヨって
教えてくれると便利だと思う。
(高いヤツにはこんな機能がついてるのカナ?)
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購入金額
4,500円
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購入日
不明
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購入場所
オークション
れいんさん
2011/06/19
圧着がよくなくての判断ができるかわかりませんが、
どの配線が正常に通信できていないかもわかるチェッカーをお仕事で使ってますね。
↓
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/DTX-1800.001005014
signさん
2011/06/19
情報ありがとうございます。
でも、価格を見てガックリきました。
見なかったことにします......。
れいんさん
2011/06/19
定期的に校正しないと使えませんし。
signさん
2011/06/19
イロイロ難しいんでしょうネ。
私のような初心者みたいなヒトとか、
専門の業者さんじゃないと需要がないんでしょうネ。
れいんさん
2011/06/19
業者レベルになってくると
正確で詳細な状況を知りたいので
それなりに高価な機器が必要なんですね。
ちなみにこの機器は何m先で断線しているかもわかります。