黒角と呼ばれているもの。
やはり、USB3.0のタイプを選択。
◆LB-S210X-WMの
メインHDDだった東芝 MK-5059GSXP の
500GBの容量を遊ばせるには忍びなく
有効利用を考えた。
◆ここで MK-5059GSXP は、S-ATA300なので
SSDほど速くはないが、
USB2.0でも良かったのかも知れない。
→USB2.0タイプのものでバスパワーのタイプは
見つからなかったし
将来性を考えてUSB3.0にした。
◆また、HDDの電力をみると、5V 1Aなので、
USB2.0なら、規格500mAでは不足する。
USB3.0なら、規格1500mAなので大丈夫と思った。
◆果たして、難なく動作してくれた。
CrystalDiskMark計測条件は
(1)PC : LB-S210X-WM
(2)黒角 : USB3.0接続
→PC本体のS-ATA300接続とほとんど測定値は変わらない。
組み込むドライブ自体の性能は充分出ているので、
インテルSSD520シリーズに
換装する前なら、SSDにて黒角USB3.0の性能を確認できたでしょう。
機会があれば、行ってみたい。
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購入金額
2,079円
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購入日
2012年05月06日
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購入場所
K'sデンキ
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