最初はAndroid 2.1で、2.2でアップデート打ち切りです。
2.2でFLASHプレーヤーが導入できただけよかったですね。

私も発売日前に予約しましたが、入手困難で発売から数日後に購入しました。

しかし,電話としてはSIMをガラケーにもどして、2年もたずに 臥栩さん同様SIII に移行しました。

このケータイのよかったことは防水についてステレオジャックをふさがなくてもよいことで、
同じ富士通東芝コミュニケーションズ（現富士通モバイルコミュニケーションズ）のIS12T (Windows Phone) でしっかりした作りになりました。

>はにゃさん
なんと、最初は2.1だったのですか！
そう考えると、androidは進化早いなぁ…

あっという間に新バージョンが出て、
今じゃ4.1ですもんね…

そういうパターンが多かったみたいですね。
防水だしお財布とか色々ついてるから、
電話としてではなく多機能音楽プレイヤーとして使う…みたいな

ふむふむ、 Windows Phoneでも出してるんですね！

日本のメーカーのを見るといつも思うのですが、
これだけOSを日本向けに作り込めるんだったら、
もうちょっと細かいところまで気にして
うまく仕上げれば

もっと勝負できるのになぁ…

無理に作りすぎて致命的なバグがあると
ユーザーが離れるだけでなく
Android全体のイメージが悪くなるのでやめてほしいです＞＜