はじめは上位版のワットチェッカーが良いと思っていましたが
とりあえず電力が計れればイイのだ (力率が計れたらね~)
ワットチェッカーは少しオーバースペックな部分、それとなによ
り大柄だよ、コレはコンパクトだし、表示部も割と見易いね
早速幾つか計ってみると・・・
モニタ 約53W (RDT261WH 定格130W)
輝度を変えると大きく変化しました ^^; 53Wは輝度 0%時 です
PC1 (Core2 E8500) 通常使用時125~135Wくらい
PC2 (i7-2600K) 〃 80~ 95Wくらい
PCの詳細は省略しますが、新コアの方がやはり省エネ! (汗
売りとしては、パッケージに 「電気料金がすぐわかる!」と
書かれており、ボタン配置も 1.料金 2.CO2 3.測定
となっている。
表示部についても 上段が料金とCO2 下段が測定 ^^;
電気料金が気になる人は、家中のコンセントにつけて~ ww
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購入金額
3,380円
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購入日
2011年08月27日
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購入場所
パソ電通信 楽天市場店
あきんばさん
2011/08/30
これは価格も手ごろでいい感じですね。
RDT261WHは私も使用しているので参考になりました。
輝度 0%で定格の半分以下なんですね。
これはいろいろ計測したくなりそうです、面白そう。
Nao-Rさん
2011/08/30
最近のモニタは、LEDバックライト化などで省エネ化が進んでいますので
RDT261 の定格130Wは気になるモノです ^^;
輝度を下げているの、80cd/m2 程度に調整を行った結果です ^^;
ワットモニタは コンパクトさが売りではないでしょうか?
機能的にはワットチェッカーの廉価版、ですが、料金の気になる家電品
があれば、常設として使うのもアリだと思います
なぜならば、1W以下の待機電力も測定できますから、より近い数値が
出てくると思います。
コレが500円以下くらいの価格なら、色んな家電に常設~ ww