ツヤ消しシルバーの無駄に高級そうな見た目に惚れて購入しました。
ペンホルダーとしてはお値段もそれなりにしますが。
便利機能の一つは、ペンホルダーのくせにペンクリップが付いています。
第二に、後部に消しゴムが付いており覆っている部分を回転させるとカバーが沈み消しゴムが露出されます。
第三に、現在入れている鉛筆の硬さを手動で明示させておくことが出来ます。
画像ではちょっと見づらいのですが、グリップ上部に表示窓があり、そこを回転させると2H~4Bまで表示させておく事が出来ます。
鉛筆を装着させるにはグリップ部を回せば口が緩みますので先端を好きな長さだけ出し、反対側にグリップを回し固定します。
普段、鉛筆は芯だけ交換するタイプのものを使用しているので、こちらにはいつも赤鉛筆を挿して使用しています。
昔から書類チェックや訂正にボールペンも使いますが赤鉛筆をよく使っていたので、気に入ってよく側においてあります。
現在挿しているものもかなりチビてしまいました。そろそろ限界ですかね。
こちらの唯一残念な点は、基本的にある程度使った鉛筆を挿すように薦められています。
というのも、販売店では7.5cm以下を推奨されていたのですが、新品の鉛筆だと外に出ている部分が長すぎてグリップを持って使うことが出来ません。
まぁ、最初からこれに使いたいがために鉛筆を半分に切ってしまえばいいんですけど(^^;
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購入金額
1,890円
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購入日
不明
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購入場所
assistOn
リーダーさん
2011/02/12
にくいところをついてきます。
atsuo@tokyoさん
2011/02/12
たまにシャーペンを見た事がある程度の記憶しかありません。
あと、鉛筆削りも合金製のモノを昔に知らずに使ってました。
STAEDTLERを知らない人でも一度は見た事があるでしょう。
(ステッドラー 鉛筆削り)
aoidiskさん
2011/02/12
しっかりしていますね。こんなホルダーあるのですね。
確かに、短くならないと使えないというのは、
気になる点ではありますが、
よいですね。
atsuo@tokyoさん
2011/02/12
私なんかは、消しゴムはいらないので後ろが突き抜けられるようなタイプの方がありがたいですね。
ただ、後ろから鉛筆が出ている姿はあまり美しくはないでしょうが。
100円くらいのホルダも2,3個もっていますが、こちらは重厚感が違うので持ちやすく書き易いです。