何故この真っ白な色を選んだのか｡｡｡単に珍しかったからです(・-・;)
ただ、標準で前面のPowerランプに採用されている赤色はあまり好きではなかったので、それを取り外し、
代わりにケースの色に合うような白LEDを取り付け、かつHDDアクセスランプとして使用しています。
White
サーバーなので部屋の奥に押し込んで使用している割には、この白い筐体に殆ど汚れが付かず綺麗なホワイトを保っています。
ただやはり埃はほどよく吸い込むらしく、フロントファンのフィルターには少し放っておくとご覧の有様(;´ρ｀)
FAN
このフィルターの取り外しは結構面倒でファンも外さないと出来ません
なので、基本は外から掃除機で吸い込む感じです。
いわゆる「窒息ケース」なので、通常のゲーミングPCやOCをバリバリにする際は、天井部をあけたり、サイド部分をあけたりで風通しをよくしないといけないと思いますが、
サーバー用として使うのであればこのまま塞いだ状態で使用するのがよろしいかと思います。
全面のファンｘ２，リアファンｘ１のみの状況ですが非常に静かで、耳をケースにかなり近づけないと音が聞こえません。
HDDも5台搭載してますがその音も殆ど聞こえず。
内部に関しても、MicroATXなマザーであれば手を怪我することもないほどの広さもあり、忍者３というバカでかいCPUクーラーも問題なく使用可能。
裏配線スペースが少し狭いのが気になりますが、まあ許容範囲でしょう
ソレよりも何よりも一番気になったのが、その裏配線にケーブルを通すときのゴムです。
ホントかなり気を遣ってケーブルを通してもすぐ外れるので、もういっそのこと外すか、外して通してから付け直す方が良いかも・・・というか、付け直すのもアレなぐらいゆるゆるです。
これはかなりのマイナスポイントでしょう。
また底面の電源も奥行き160mmなSeasonicのSS-460FLhttp://www.owltech.co.jp/products/power/Seasonic/SS-FL/SS400_460FL.html
という電源も入る大きさのためかなり自由度が高いのではないでしょうか。
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購入金額
12,800円
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購入日
不明
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購入場所
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