これまで使用してきた、GeForce GTX285は、ストリームプロセッサーが240個 GTX-580は、512個あります。
私は、全くゲームはやらないのですが、動画エンコードに、CUDAストリームプロセッサーを利用するエンコーダーを利用する事が多いので、CUDAプロセッサーの数が倍以上になると、きっとエンコード時間も短縮されるのではないか?と思い購入しました。
これから、エンコードを試して見たいと思います。
この商品は、並行輸入商品ですが、リファレンスデザインなので、どのメーカーを買っても同じかな?と思い一番価格の安い商品を選びました。
安いだけあって、パッケージもコンパクトで、ブリスターパックにビデオカードが入ったものを厚手の単色ダンボールで包んだものです。(黒いダンボール箱)
更に、カラー印刷の紙で巻いただけのものです。
付属品は、miniHDMI→HDMIケーブル,電源変換ケーブル,DVI→VGAコネクター,CD-R(なんとROMでは無くCD-Rにソフトを焼いたものにカラー印刷されたものでした)
さすがに、CD-Rには驚きました。
でもゲームはしないし、ドライバーはnVIDIAサイトからダウンロードするので使うことはありません。
早速 Windows インデックスエクスペリエンスを測定すると、スコアは7.9
Core i7 980X と DDR3-2000 24GBのメモリが7.8でした。
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CrystalMarl 2004R3の結果を記載します。
ついでに、3DMARK '06
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購入金額
48,980円
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購入日
2010年12月15日
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購入場所
ドスパラ
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