当時ソニーはクオリアというシリーズでハイエンドなAV機器をそろえていました。ハイエンドらしく高価で見栄えも良いものばかりでしたが、その中に超小型のコンデジがありました。200万画素という当時としても少ない画素数でしたが、小型高性能に命をかけるソニーらしさに溢れるデジカメでした。バイオノート505エクストリームはそのデジカメと同様に小型高性能のDNAがつまったPCです。もっとも実際の性能はCPUが1GHz、512MB固定のRAM、20GBのHDDというもので、誇れるようなものではありませんでしたが、非常に軽く小さな体積に納めたことが驚異的です。
-
購入金額
0円
-
購入日
2004年03月24日
-
購入場所
aprilさん
2010/10/24
今でも定期的に動かしますが、最新のアンチウイルスソフトや最近のリッチコンテンツを動かすには荷が重く、かわいそうに息切れして頻繁に休憩しています。
つきさん
2010/10/24
私のは、SSD化してるのはありますが、家庭用の事務処理ならまだまだ行けますね。
aprilさん
2010/10/24
つきさん
2010/10/24
ちょっと見てみたら私の32GBと同じ値段で今は128GBが買えるようですね。
私は、家から持ち出す頻度が少なかったのとモバイルのメインマシンから退いたので、まだバッテリーはセット品でいけています。
予備バッテリは発売してすぐ購入したのですが未使用状態です。
aprilさん
2010/10/24
つきさん
2010/10/24
X505の場合注意点が1箇所あります。
見てくれの問題ですけど、ヒンジの部分の円筒形のカバーは割りやすいです。
(まとめようとしてできてません)
aprilさん
2010/10/26
つきさん
2010/10/26
当時は裏ぶたはずしは定石だったようです。
さっき測ったらMK3006GALが5.5mm厚だったので、それくらいのSSDなら行けるんではないでしょうか。