プログラミングされたシンセサイザーの循環するようなリズム、感動的なピアノに続き爆発するヴォーカルと叩きつけるようなギター。
「BABA O'RILEY」のぶっ飛んだサウンドとともに疾走し、名曲の数々に陶酔して「BABA~」から続くかのような「無法の世界」。
疾風怒濤、本能的にギターに導かれたロックンロール。
こんな歌が歌える声が欲しい!
当時、ストーンズのコピーバンドでミック・ジャガーを気取っていた私は、密かにロジャー・ダルトリーやロバート・プラントの声に陶酔しておりました。
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購入金額
2,500円
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購入日
1995年頃
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購入場所
ikhrさん
2010/08/07
私は音楽苦手なので聴く一方です。
ジャケットと説明の表現内容にて大変きになりました。
屋根裏の散歩さん
2010/08/07
vingt-et-unさん
2010/08/07
ど素人ですから・・・ロッカー気取りの思春期でした。
UKロックに関心があれば、おそらくヒットする音だと思います!!
屋根裏の散歩さん
すみません!キース・ムーンをなくしてはTHE WHOを語れませんです!!
J・ボーナムもまたしかり。
音楽の趣味も・・・・もしかして・・・!?
屋根裏の散歩さん
2010/08/07
vingt-et-unさん
2010/08/07
今は両方やめちゃいましたが・・・。
ストーンズの初来日の時、大阪で貧乏学生中で、行けずに涙を流しておりました。
新しいアルバムは「ヴードゥー・ラウンジ」以降はあまり聴いておりませんが、「レット・イット・ブリード」や「ベガーズ・バンケット」などは、いまだにヘビロテ・アルバムです。