エクスペリエンス・インデックス ディスクのデーター転送速度がこれ一つで7.9
CrystalDiskMarkで転送速度のテストをSATA3(6G)でしたところシーケンシャルREAD330MB/s以上の結果が出ました。
同時にSATA3(3G)でのテストでは、210MB/s程度となり、転送スピードに約1.5倍の開きがありました。
また、USB3.0のテストを致しましたが、180MB/s以上とSATA3(3G)に肉薄します。
今後SATA3(6G)やUSB3.0対応製品が増殖すると思いますので、現在もこれからもSATA3(3G)を使い続ける理由は希薄です。
Crucial RealSSD C300を購入される方は、同時にSATA3(6G)環境を整えることをお勧めいたします。
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購入金額
12,000円
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購入日
2010年11月16日
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購入場所
daiyanさん
2010/11/17
パーティションアライアメント調整とか万人にお勧め出来る仕様じゃないのと
SATA3環境の要であるMarvell912xチップの仕様が残念過ぎるのが難点かと。
一見安価に2台でSATA3環境のRAID0組めそうなのに軽く罠だったり。
兎にも角にもintelがチップセットレベルでSATA3対応をしてくれないと!
モモタDXさん
2010/11/18
COOL
ありがとうございます。
daiyanさんの本気の本気を読まして頂き、レビュー内容から丁々発止のコメントでよく分かりました。
確かに他の速度に比べ4Kが遅いな~と薄々感じておりました。
参考にさせて頂いて色々試してみようと思います。
先日は、iPhonで繋いでおりまして、使い方がよく分からなくて遅くなりました。