BIOSの設定を変えるとパフォーマンスが上がることがある（当たり前と言えば当たり前だけど）という記事を目にしたので、ちょっとBIOSの設定をいじってみた。Power on of Mouseとかサイドポートのクロック数とかあまり関係ないところをいじりつつ、S1E Suports等参考にした記事では効果があるという内容もいじる（無効にしたほうが良いらしいが、省電力機能を無効にするのは気が引けたのでEnabledからAutoに）

BIOSの設定がきいたのかきかなかったのかスコアは以下のようになった。最初はデータサイズのせいかとも思い、最初の時と同じ数及び容量でも実施したが同じ結果となった。

これで軒並み多くのレビュワーや自作PC系サイトとほぼ同じスコアを出せたことになる。

なんとなく一安心。一時はサーバに移したIntelのSSDとまた交換しなおそうかとも思ったけどこれで思いとどまった。

とても参考になります！
私のものんさんの最初の状態に近い値ですので、BIOSをいじってみたいと思います。