PentiumPro。いいですよね。
最近無性にPentiumProで組みたくて探してるんですが流石になかなか出物が無いですね。

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なぜに今PentiumProですか？(笑)

一時期Pentium2 ODPを探していたり、PowerLeapの下駄を使ってCeleron Dual化やPentiumIII化なんてのも考えていましたが、さすがに入手難度が高くて諦めたのを思い出しました(笑)

どうせ狙うならPentium2ODPかPentium Pro /L2 1MBに行って欲しいところではあります(笑)

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ちなみに、こいつをCeleron 466 Dual化した事があるんですが、BIOSでL2を認識してくれないどころかL1もダメらしく、ブートしてレジスタをいじるまで超激遅になったなんて珍事も思い出しました(笑)

レジスタをいじってL1/L2を有効にすると馬鹿っぱやになって感動したな～～(´ー｀)

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ひ、125万ですか…
まぁ大昔は電卓が何千万だった時代もありますからねぇ＾＾；

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おそらく本体が70万のビデオカード50万換算っぽいですね(笑)
この時代のビデオカード…というよりOpenGL専用カードは100万オーバーのも多数ありましたねー。このIntense 3Dも、ジオメトリユニットが別売でそれがまた40万だか50万だかしていた記憶があります(笑)

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COOOOOOOOOL!!!

COOL！

高っ！
ペンティアムⅡの時代ですかぁ。
私も富士通のペンティアム90MHｚのマシンを50万で買ったもんなぁ。
昔のパソコンはべらぼうに高価でしたね。

ちなみにコレモニタ抜きの値段です(笑)

PentiumProシステムとOpenGLボードが高すぎただけだと思いますよ(笑)
あの時代はSGIのワークステーションも高かったですしねー…。

今やiPhoneよりも3Dが遅いというヽ(;´Д｀)ノ

αランドってまだあるのかなあ、大塚商会でしたっけ？

IntelliStationはカタログには載っていても実物を見たことはないなあ...

PentiumProは当時の16bitアプリが速くない＆高価という理由でNT系のマシンにしか使われなかった不遇なCPUですね。

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16bitアプリが速くないってのはかなりの風評被害だと思うんですけどねー。
そもそもあの時代にPentiumProの当時ワークステーションなんて呼ばれたPCを買って16bitコードのプログラムを動かす事自体がナンセンスではあると思うんですが…。

αランドは赤字垂れ流しだったらしく全店撤退しちゃいましたねー。でも大塚商会はいまだ健在ですヨ。

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大塚商会さんはOFFICEサプライ品を扱ってるので
良くお付き合いしてますね。

たま～に違うもの届いたりするのはご愛敬w

たのめ～るでしたっけ？
あっちに移行してからは好調の様ですね。

アスクルも変なもんが届いたりしてくれますよ(笑)

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プログラムの勉強をしたのが、学校のPen proマシンだったのを思い出しました。
それにVisual Studio 6を無理やり突っ込んであって、起動する間にコーヒーブレイクできました＾＾；

昔のマシンはどうしてもOS/アプリの起動が遅かったですよねー…。今やエミュレーションですら当時のマシンより早かったりすると感慨深いものもあります(笑)

旧式のPCにSSD…だと容量でエラーが出るかもしれないので、容量で問題が起きないであろう8GB程度のSLCなSDHCカード→ATA変換ボードを利用してOS/アプリの起動ディスクとしたらもしかしたら爆速になっちゃうかもー？