>>夜王さん

COOLありがとう御座います！

COOL
OLFAはカッターの名門ですね。
昔はNTとかも有名だったのですが今はオルファ一色になった気がします。
グリップの質感とかも良いです。

>>ひろみちさん

COOLありがとう御座います！
OLFAは折る刃式の元祖ですからね、名門中の名門ですね。
NTはカッター本体は値段に見合った質が出ていない気がするのであまり使ってないんですが、NTは替え刃が豊富で良いです。というかOLFAの100枚入りとか見たこと無いんで必然的にNTの替え刃使ってます。

COOOOOOOOOL!!!

>>かずや。さん

COOLありがとう御座います！

COOL

全然わからない世界なのですが、
スゴそうですね。

>>Cooler Masterさん

COOLありがとう御座います！

COOL

>>Yorkfieldさん

COOLありがとう御座います！

ボクは中学時代に「切り絵クラブ」だったので、コレではないですけど30°カッター持ってますた。（爆）
ちなみに、左利きですが、左利き用もあったとは…

>>rikuntyudadyさん

切り絵クラブが衝撃的すぎたのか間違えて >>切り絵クラブさん と打っていましたｗ
切り絵とはなかなかに渋いですね。
普通の右利き用だと本体の先端が『ゝ』と下に下がっているんですが両利き用は『＞』こうなってますね。
文章が下手で分かりづらいですがorz

COOL

>>Picardさん

COOLありがとう御座います！

COOL

>>銀狼さん

COOLありがとう御座います！

COOOOOL

最近までカッターの後ろのやつで折れた刃を折ることができるなんて知りませんでした（汗

>>ネイエフさん

COOL感謝です！
確かにただの刃の抜け落ち防止兼クリップみたいにはなっていますね。
手に当たって痛かったので取り外して使っていたら全部なくしてしまいましたｗ

刃も本体も、シンプルな物がいいですね。この類の物で多機能というものは少ないと思いますが、使い勝手を絞られて単機能化されているものの方が、使いやすいですね。
プロ的なことは全くしないのですが、カミで細工することがときどきあるので、用途によって選ぶカッターは変わりますね。

>>aoidiskさん

こういった物は構成するパーツが少ない方が壊れる確率も減って良いですね。使い勝手も見た目も、お財布にも良いです。変に凝った作りをしている高級品は無駄が多くて使いづらくなるという事もありますし。
デザインナイフなども細かい作業には良いでしょうね。分厚い物を切る時は厚刃型を使ったりと、ツールの使い分けは非常に重要だと考えています。万能タイプよりも適した一つのツールを適材適所で使うのがベストですね。

私はOLFAのアートナイフ（刃先端角度32.8°）とデザインナイフ（同30°）を使用しています。
ご指摘のように超細密カットには30°がいいですね。

変わったところでキリヌークというナイフも使用（資料切抜き用）

>>kensanさん

30度刃は入手性も意外と高いので安心して使えますね。

変わったところだと、Pカッターだったり、45度カッターを使っています。
最近は手で45度切った方が早かったりしますが。