このモデルは、PentiumD920だったかと思います。
デュアルコアCPU搭載、ハードディスクは標準で、RAID0となっていて、動画編集に特化したモデルでした。
標準で、Plemere Proがインストールされていて、買ったその日に動画編集が可能でした。
HDD部分とマザーボード部分が完全に独立したケースが特徴的で、HDDユニットと本体部分にエアを送り込みスリットがデザインアクセントになっていました。
HDDユニットは簡単にハードディスクを取り出せるよう工夫されていました。
GPUもミドルクラスの7600GTを搭載し、ゲームも遊べる、割りとなんでもできる仕様のディスクトップマシンでした。僕がメーカー製のディスクトップとして使っていた最後のモデルです。
ケースのデキは今でもすばらしいと思います。
新型機は、液晶一体型となっていますね。僕はこの一体型のデザインが好きではありません。だって、拡張、一切できないから^^;
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購入金額
0円
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購入日
2006年頃
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購入場所
退会したユーザーさん
2011/07/24
SONYらしくて、マルチメディア対応パソコンの先端を走ってましたよね!
最近はオサレな一体型ばかりで、優等生なVAIOだけになりました。
このR、COOLです!
つくもさん
2011/08/20
僕もいつも最先端でかつ、クリエイティブPCというジャンルに特化していたRが大好きでした!
ディスクトップでまた新生Rが復活してほしいです><