今や、メインシステムになくてはならない物。
単純に、プリ~パワー間にバランスケーブルでアナログ接続し自動補正でフラットにして使っている。
スピーカ(Victor SX-1000Labo)は、60畳程度のオフィスの片隅に置いてある為、低域が不足気味であったが、一気に解決。
いろいろなオーディオソースが、本来のバランスで聴けるのがうれしい。
超お勧めです。
リビングのシステムにも欲しい!
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購入金額
700,000円
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購入日
2010年02月13日
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購入場所
レフィーノ&アネーロ
げるねおさん
2011/02/20
なるほど、通常の部屋で自動補正・フラットにすると結構調整が必要ですが、空間の容積が大きいとそのままでも非常に効果が出るのですね。
超お勧め、全く持って同感です!
うにゃ吉さん
2011/02/20
そうですね。そもそも、低域バランスを補正するために購入したのですが、中高域の変化も相当なものでした。
もともと、相当ハイ上がりで聴いていたためか、フラットでも全く違和感ないばかりか、ソースによっては、低域が出過ぎている感のものもあります。
画像は、補正前と補正後の特性です。
MINORISUKEさん
2011/03/27
導入当初は DG-48 に DP-100、アナログ信号を直接入れていたのですが、今はプリ・アンプ経由のアナログ・バランス入力に変えました。
アコリバのショート・ピンを DG-48 のマイク端子に挿すと、より解像度が上ります。私の買った片割れがホーム商会にまだあるはずです。ご興味があれば問合せてみてください。