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お富さん
2009/11/08
面白そう・・。
けだまさん
2009/11/08
ぜひぜひ!これ東洋医学のセンセが教えてくれたんですよ。
「読んで欲しい本がある」って。良書でした、ほんと。
お富さん
2009/11/08
楽しみです。
フランクルという方のことは知っていたのですが、完全に偏見で「逆説的にモノを言えばそれが真理だと思ってる人」だと勘違いしてたようです。
けだまさんの説明を拝読し、こりゃ、全然違う!と痛感。
いやはや、本当に良かったです。
到着したらソッコーで読破したい!!
けだまさん
2009/11/08
フランクル氏の逆説性は戦略的なものと解釈してます。
神経症患者の治療の方法論のひとつとして、
逆説的なやり方を採用していたのだと思います。
同じような「逆を行く」的な心理療法は、他にもいっぱいあるです。
お富さんなら、一発読破でしょう!
私よりか全然、深く、鋭く、理解なさるんだろうなあ~。
お富さん
2009/11/08
>私よりか全然、深く、鋭く、理解なさるんだろうなあ~。
けだまさんの方がよっぽど本を読んでると思いますので、私などダメダメな気がします。。(笑)
去年までは1日に必ず1冊本を読む習慣(苦行とも言います・・)を付けていたのですが、今年は忙しく、全然なんす・・。
本は読み慣れないと、読解力や速度が顕著に落ちますね。
これをきっかけに頑張りますっ!
けだまさん
2009/11/09
1日1冊!すごい!速い!超人です、さすが…。
苦行ですか…。読書がストレスになったら、ちょっと切ないですよね…。
おっしゃる通り、やっぱ習慣化しないと、いろいろ不具合が出ますよねえ。
私なんか全然ですよ。1冊読み切るのに2ヵ月かかったりとかします。
集中力のバッテリー容量が少なくなったのかなあ???
ネットしている時間のほうが長いのが、恐らく原因と思われマス…。
お富さん
2009/11/11
これは早速、原典を読まねばならないと思わせる内容でした。
実は相当にヘヴィな内容を覚悟していただけに、軽く読めました・・(笑)
しかし、彼の本質を感じるためには、やはり原典。と痛感した次第です。
いやー、本って素晴らしい!
ご紹介ありがとうございました。。。
けだまさん
2009/11/11
読まれましたか!さすが、速いッ!
なんかこの本、巷の自己啓発書っぽい軽さがあるですよね?
私も、彼自身の言葉で、彼の思想を知りたいと思ったです。
んで今、フランクルの著書『夜と霧』を読んでいます。
これはかなーり重い…ずっしりきます。
本って素晴らしい!ですよね!
けだまさん
2009/11/11
何でもかんでも迂闊に応用するのは危険な風潮ですよね…。
マーフィーの活用本なんかもそうですが、
端折ったり、美味しい部分だけを抜き取ったり、
読みやすさを追求してしまうと、読者の誤解を招き、
元の方の主張と違った情報になってしまうです。
「んなこと、マーフィー言ってないし!」みたいな本、多いでしょう…。
啓蒙書の宿命といえば宿命ですが…。
この本の著者は、さほど道を外してない感じで、
啓蒙書としては、かなり良書の部類に入ると思うです。
お富さん
2009/11/14
でもソッコーで原典を読みたくなる・・。
そこも含めて良書!
「夜と霧」は、けだまさんにお任せするとして、、、それ以外ですと何がいいんでしょうかね?!
けだまさん
2009/11/14
ぢつは私、この方のこと、あまり存じ上げませんのん…
(1週間前にこの本を人に教えてもらうまで、名前すら知らなかった…)。
『それでも人生にイエスと言う』(春秋社)が、いい本デシタ。
あとは、インデックスを見た限り『宿命を超えて、自己を超えて』が
よさそだなー、と思ってます。
まだ未読というか、買ってすらいませんが><
お富さん
2009/11/29
到着が楽しみっ。
けだまさん
2009/11/29
わあ、それはそれは。はやく届け~。なんて。
この本で、フランクルの逆説性の真意が分かりましたです。