発売当初からプチフリが報告されていた機種です。
キャッシュレスのJMicronコントローラのせいではないかと目されていたようですね。
部屋をひっくり返していたら発掘されたので、あまり多くは語りません。
全く触った記憶がないのでせっかくなのでとベンチを回すついでの記念登録です。
容量は128GB。
ラベルの反射の光り方がちょっと良い感じです。
厚みは9.5[mm]と、今の標準である7mmより厚く、
場合によっては換装にスペーサーを要しない親切仕様かもしれません。
それではベンチの結果です。
全体的には現在のSSDの感覚からするとだいぶ遅いですが、
出たとこ当初のSSDっていうのはこんなもんだったんですかね。
とりあえず1fillとランダムでの差が小さく、全体的にまとまった結果が出ているので、
これはこれで成績としては悪くないんだろうなぁという感触です。
流石に今からこの性能のSSDを搭載ストレージに加えるのは厳しいですが、
実効速度を鑑みて、外付けのケースに入れてポータブルSSDとして使ってあげれば
この世代のSSDでもまだ幸せになれるんじゃないのかなーとか思ったりします。
/*以下お約束のCDMのSSです*/
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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