サイズ:47.8×28.3×厚さ16.7mm
センサーケーブル長さ:約58cm
筐体マテリアル:樹脂
給電方法:ボタン電池(LR44タイプ)もしくはHDD用4ピン電源コネクタ
バックライト:ブルー(4ピンコネクタで電源供給時のみ点灯)
計測温度範囲:-20~90℃(0.1℃刻み表示)
計測精度:±1℃
表示単位:摂氏(℃)
計測頻度:2秒毎
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自作erの方々は、CPUやGPUの温度等を気にすると思います。
そして、それ以外の部分(ヒートシンクやメモリーの表面温度等も、測定したいですよね?
そこで、この『どこでも温度計2』が便利ですよ。
ボタン電池での動作はもちろん、ペリフェラルケーブル(4ピンコネクタ)による動作も可能です。
ペリフェラルコネクタによる給電の場合、バックライトが点灯するので暗いPCケース内部でも認識出来ます。
レビューしようと思い、工具箱から取り出したら・・・電池切れしてました(笑)
※電源のON/OFFは出来ないので、電源は入りっぱなしです。
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購入金額
1,029円
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購入日
2009年頃
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購入場所
はにゃさん
2011/05/19
もう全部壊れてしまいました。Pentium!!! 時代だったと思います。
愛生さん
2011/05/19
温度計はあると便利ですよね。
>もう全部壊れてしまいました。Pentium!!! 時代だったと思います。
結構、壊れやすかったのですか?
今だと、非接触の温度計が便利かもしれないですねw
はにゃさん
2011/05/19
愛生さん
2011/05/19
私も保管が適当なので、3年持たないかも(^^;
物自体は、すぐ壊れそうな感じですよね・・・まぁ、業務用じゃないわけだからw