私もいつかは一眼レフを・・・・・・。

でも、お金がない＿|￣|○ il||li

>>かずや。さん
COOLありがとうございます！

>>ひろひさるさん
COOLありがとうございます！

>>GORO 助さん
COOLありがとうです！
パソコンに車にカメラに… 男の趣味はお金掛かりますからね…orz
近日中にレビューを書くのでどうか参考にして頂けると幸いです。

COOL

５DってフルサイズCMOSですね。
COOOOOOOOOOL!!

>>ねおさん

COOLありがとう御座います！
フルサイズCMOSですよ！
良いレンズと合わせたときの表現の美しさがたまらないです！
詳細はまた今後書きますので、良かったらその時も見ていって下さい。

COOL

ね、値段がすごいですね。
どんな綺麗な写真がとれるんでしょう。。。レビューお待ちしていますね。

>>ぽんさん

COOLありがとう御座います！
値段相応といえるかは人それぞれだとは思いますが、私は満足できる写真が撮れます！
実は300KBまでしか写真がアップ出来ないのでまだレビュー方法を検討中ですorz
もう少しお待たせしてしまうかも知れません。申し訳ありません。

COOL

COOL！

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

COOOL

COOL!!

COOL

COOL

自分も5D MarkII持っていますが、
動画機能っているのー？と思っていました。
まだ使ったことがありません。

>>よっすぃ～さん

私もそんな事に開発費使うならもっと別の所を開発しろ！
なんて思っていたのでよっすぃ～さんの気持ちも理解出来るのですが、
使ってみると中々雰囲気のある映像が撮れてかなり満足しています。
勿論電池は食いますし、かなり技術もいりますが、せっかくなので遊んでみたら面白かったという事もあると思うので是非弄ってみてください。

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

COOL

皆様COOLありがとう御座います！

素晴らしい写真ばかりで感動しました。
「物」ではなく感性や技術のほうが重要なのだと感じました。

>>エビスさん

本当に嬉しいです。
『物』にはかなり助けられてはいますが、実際に凄いのは被写体なのだと思います。
私はただその場にいて、この空間は凄いな、と感じた所でシャッターを切るだけなので…ｗ


上記のサイトはちょっと知名度は低いですが、他の写真共有サイトとは違い、過度な加工や演出が少なく純粋に写真を楽しめるサイトなのでオススメです。
とはいえデジタル一眼(レフ)専用サイトなので少しはいりづらい雰囲気はありますが…ｗ

ミラーの反動は、フルサイズの隠れた欠点のようですね。
レンズ内手ぶれ補正でも、対応できないかも知れませんね。

>>知的レビュアーさん

ですねー、かなりバシィっと来ます。
ここぞと言うときはミラーアップ撮影をするのですが、もう少し技術が進歩してスムーズに上がってくれれば良いのですが…。
手ぶれよりもちょっとした衝撃ですから、補正でも対処しきれないのかもしれませんね。今後の技術の進歩に期待ですｗ
そう言えばビデオカメラはハーフミラーみたいなもの使ってませんでしたっけ？カメラで似たような事は出来ないのでしょうかね？

昔、EOS-1N RSというのがありましたね。
現行モデルで出さないってことは、要望が少ないと判断したんでしょうかね。
20Daのような要望の少なそうな機種を出したのが不思議です。

>>つきさん

情報ありがとうございます。
RSモデル…　恥ずかしながら知りませんした…。
しかしその様な試みもあったのですね、それも商品化しているというのが非常に面白いです。
迷走というのはどの業界でもありますねｗ なんでソレを出してコレは出さないの！？という驚きは良く経験します。需要という物は企業側からはどうしてもぼやけて見えているのでしょうね、もしくは見えていないのか…ｗ
最近のデジタル一眼動画の流行でそのミラーが復活するのも面白そう…　なんて思いましたが、そんな所に開発費を使うなら安価で広く見えるペンタプリズムの開発でも頑張って欲しいですｗ

ハーフミラーだと暗くなったりしそうですね。

いっそのこと、なくしてしまえ！となって、ミラーレス一眼にたどり着いたのでしょうね。

>>知的レビュアーさん

ですかね、難しい事は分かりませんが、これからもどんどん合理的に進歩していくのでしょう。個人的にはミラーでアナログに見る事が出来る一眼レフが好きです、デジタルも含めて。
例えばこの5Dmark2、一枚25MBもする巨大なデータをとれますが、それでも一回の充電でコンデジとは比にならない枚数の写真が撮れます。それはデジカメにおいて『液晶』の消費電力が一番大きいからなんですよね。そう言った点でもミラーレスはまだ未完成の技術だと思います。圧倒的な低消費電力･色再現性･解像度を兼ね備えたディスプレイのシステムが出来るまでは、もしかしたら一眼レフの時代は続くのでは無いかと…。もちろん、断言は出来ませんが。
ただデジタルにおいてリアルタイムで液晶を見ながら撮影できるミラーレスの技術自体は素晴らしいと思います。

5Dもってらっしゃるとかうらやましいです。。
Kiss X4買うかかわまいかというか　予算がないからなかなか手が出せない感じですｗ
一眼ほしいなぁって最近思います。

>>れとろさん

学生の内は財政破綻を起こしてもなんとかなると言うのが強みでしょうか、完全にギリギリで払えましたｗ

確かに高いですからね、ですがやはり良い物だと思います。安い表現になってしまいますが、コンデジにはない表現が出来ますし、背景ボカすだけで『プロっぽく』写せますしｗ
とはいえ、やはりコンデジでも良い写真がとれるというのもまた事実です。そしてデジタル一眼レフだからと言って良い写真が撮れるわけでは無いという事も。
これは自分に言い聞かせている事なのですが…ｗ

とはいえ、とにかく撮っていて楽しいというのは事実です。設定を覚えていく必要はありますが、『何をどうしたらどう写るか』が大まかに分かれば撮る楽しさも倍増されます。

ナメタケアワビさんのコメント通り、私も、デジタルカメラのいいところは、撮影枚数が飛躍的に増大したことと、液晶で撮影結果を直ちに確認できるところだと思います。

また、遅延や残像が生じない（生じてもユーザが感知できないレベルの）EVFが開発されない限り、私は、一眼レフを使い続けていると思います。

>>知的レビュアーさん

ですね、撮影枚数の向上はCFカードの大容量化と共に、圧倒的な枚数の撮影が可能ですね。カメラの計算だと32GBのCFでRAWを1158枚撮れる様です。36枚撮フィルムで32本ですよ。
昔6週間旅した時に32GBのCFを5枚埋めた事があるのですが、つまりフィルム160本分ですｗ 本当にデジタルで良かったですよ、撮影しては液晶でチェックできたのでフィルムを現像して絶望するなんてことも無いですし、いや本当、デジタル様々です。

遅延や残像、確かにものすごく重要ですね。ただしかし、そんな技術がいつ出来るのか想像も付きませんね…。個人的にEVFの技術には正直かなり期待しているのですが、光学系に関していえばアナログの『無限』という根本的な良さにデジタルは未来永劫叶わない気もします（それこそ電脳的な神経を使った視界ジャックみたいな事が出来ればどうかは分かりませんがｗ）。

それよりもまず、ペンタプリズムの進歩に期待する方がよっぽど現実的で理想的ですしね。

ここのコメント欄でも一度ハーフミラーの話題が出ましたが、
ソニーが通過ミラー採用のα55/α33を発表しましたね。
それによって動画撮影中もコンティニュアスAFに対応している様です。

それによって起こる画質関係の変化に注目したいところです。

現在7Dを買おうか、5D　MarkⅡ買おうか悩んでいます・・・何せ金が自由になりません！
参考になりました。

CFが大量に存在しますので・・・

EF100-400ミリはお使いですか？

また色々教えて下さい。

>>kensanさん

個人的には7Dの方がお勧めです。
確かに5D MarkⅡの高解像度は素晴らしく、画質もとても良いです。
が、7Dの方はAPSCのフラグシップ機ですから、
5DM2比で機能的な向上がかなり見られます。
（発表時は少し悔しかったです(笑)）

細かい機能向上ですが、
7Dは『写真を撮っていて絶対に楽しいだろう』というギミックにあふれたカメラだと思います。

なのでフルサイズ･高解像度という事にそこまでこだわりが無いのであれば、
7Dを購入された方が満足度は高くなると思います。
（7Dも1800万画素なので高解像度に変わりはありませんが）


EF100-400ミリは残念ながら使用していません。
申し訳ありません。

こうは書きましたが、正直な話（感情論込みで言うならば）、今もし私がその選択を迫られたとして結局5Dmark2を買うのだと思います。

やはり思い入れと言いますか、フルサイズ機を所有する喜びもありますし、広角好きとしては広角レンズをフルに活かせるのは気持ちいいです。（逆に言えばAPSC機はレンズのイメージサークルの一番美味しい所だけを使えるという強みもあるのですが。）

ですが、やはりお勧めするのは7Dですね。

冷静にスペックや機能、使いやすさを含めたコストパフォーマンスを考えれば7Dというデジタル一眼レフは本当に素晴らしいと思います。canon機とは思えないぐらい『殻を突き破った』設計です。新しく出た60Dも今までのcanonとは思えないような機能を付けたりしているので、canonはコンセプトレベルで方向転換を開始しているのでしょうね。

これからのcanonには結構期待しています。

ハードは知識ないので・・ですが、リンク先の写真が最高！！

こんな写真撮れたらいいな～と思いました。

>>N-DRさん

コメントのお返事が遅れてしまい申し訳ございません。

ありがとう御座います！
そう言って頂けると本当に嬉しいです。
ハードにも被写体にも恵まれて、こんな写真が出来ました。
後はハードと被写体に対する愛情でしょうか…（アホ）

またまたご謙遜を・・被写体とハードがわかってるから撮れる写真かと。

今後も楽しみにしてます！

今更ながら拝読・拝見いたしました。
勉強になります。

>>vingt-et-unさん

ありがとう御座います！

実はここ最近、広告代理店の方々と一緒に写真や映像を作る機会がありまして、このカメラで色々な物を製作しました。
改めて感じたのはこのカメラのポテンシャルの高さですね。
発売からこれだけ経って、色々と映像が撮れる一眼レフがでても、このカメラで撮る映像にはどこか抜きん出た色があります。

後継機がでるとして、何処に改善の余地が残されているのだろうか、なんて唸ってしまうような…。本当に上手く纏まった、完成度の高いカメラですね。数年つかい続けてもまだ新鮮に使えます。

Mark3が近日発売となり、
各社とも様々な、それも魅力的なカメラを発表する中、
私もSIGMAのSD1の購入を決意し、
ただ、改めてこの5Dmark2の事を考えてみました。

1つの時代を築いた、
間違いなく歴史に名を残す名機です。

これを言うのは憚られますが、
やはり大きいのは動画撮影機能です。
5Dmark2の存在無しに、今あるDSLRムービーの市場は存在しなかったでしょう。
少なくとも、今の時代に、今の規模では。

私も何本かこれで映像を撮影していますが、
難しいながらも恐ろしい映像が撮れます。

フォトグラファーのレンズ資産、レイアウト、ライティング等が動画界隈に流れ込んで行ったのはとても興味深い現象でした。


ただ、それ以上に大きいのが
写真機としての、カメラとしての堅実さです。

何万回とシャッターを切って、何万枚と現像して今思うのは、
このカメラの驚異的な『安定性』です。

どんなラフな環境でも堅実に私の要求に応えてくれる純粋な機能性はただ素晴らしい。

やって欲しいことをやってくれる。
写真機としては奇を衒った所の無い、
間違いなく純粋な写真機であると思います。

たとえ今後、私のシステムがどんな機種に移行しても手元に残しておくでしょう。

愛機です。