(クラシックPentium等で使われていたSIMMは72pinです。)
容量は不明ですが、512KBか1MBだと思います。
モジュールのサイズは小さく、SO-DIMMを少し長くして、高さを半分にしたような感じです。
取り付け方は斜めに挿入して立てます。
SO-DIMMの斜めに挿入して倒す。とは逆ですね。
30pin SIMM時代のマザーはソケットが多く、8本とかありました。(ソケットの写真参照)
72pin SIMMとの過渡期にはそれぞれのソケットを4本搭載したマザーもありました。
現物は見た事ないのですが、写真で30pin SIMM×4本を72pin SIMM1本に変換するコンバート基板もありました。
当時(Win95発売以前)はDRAMがめちゃくちゃ高かったです・・・
さすがに72pinのSIMMは現役でも、30pinのSIMMは、もう使うこともなさそうですね(^^;
-
購入金額
0円
-
購入日
1999年頃
-
購入場所
学校のゴミ捨て場(^^;
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。