レビューメディア「ジグソー」

P7P55Dと組み合わせて使っています。

BIOSにおいてAi Tweakerメニューでオーバークロックの設定ができますがAi Overclock TunerをAutoにするといきなり「システムに対して最適な設定をロードします。」とユーザーマニュアルにあるように自動的に負荷テストが始まり、CPUのClockが徐々に上昇(例えば2.8GHzから3.55GHzまで13回のロード)があり、安定性を求めていきます。

オーバークロックは今までやることもありませんでしたが、このCPUはオーバークロックして使ってくださいというメーカーの意図がありありです。

もちろん「EPU-6 Engine」の省電力機能で消費電力を抑えても使えます。

今までに無いCPUといえます。
  • 購入金額

    27,000円

  • 購入日

    2009年10月頃

  • 購入場所

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