使っていない理由のひとつは、とにかくサイドパネルが付け外ししづらいこと。
作業をする場合は広い場所で行わなければなりません。
そのぶん隙間は少ないので「エアーフロー」は良いのかもしれません
もうひとつの理由は、懐事情もあってATXでの一式を揃えられていない事です
一部ではバリがひどいという不具合の噂もあるメーカーだそうですが
私の入手した個体はとりあえず軽く指を滑らせても切れることはなかったです
ただし、リセットボタンは押し込むとそのまま押し込まれたままになってしまいます
ボタン外周のミゾが引っかかっているためなので再度押し込めば戻ってきます
ケースの上部は外せるため、電源の取り付けはマザー取り付け後でもOKでしょう
ホコリをダイレクトに吸い込む方式を選択して購入したのは
ウェブサイトに記述のエアーフローを信用していないからでしょうか
ただ、アルミケースとしてはサイドパネルなどの内部に
ひっかき傷のような跡が有ります。私は気にしませんが、気になる方には厳しいかもしれません。
そこまで悪いケースだとは思いませんが
他社のアルミケースよりもいくらかアラが見えます
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購入金額
15,800円
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購入日
2007年頃
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購入場所
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