単三乾電池駆動できるPowerShot
エネループで代用できるので、エコだし、万が一の時も安心。
なぜ単三乾電池対応モデルを選択しないといけなかったかというと
1.外出先で万が一、バッテリー切れを起こしても、単三乾電池だと入手しやすい。
スーパーやコンビニや駅のキオスクで電池は購入できる。
背景資料をデジカメで取りに遠方まで行くとバッテリー切れが怖いがこれで安心。
2.エネループに対応している。
時計の電池のような微弱な電流の流しっぱなし製品には向かないが、充電池はデジカメのような製品に最も向いている。
単三乾電池の持ちに関しては概ね満足です。
100枚撮影してぎりぎりまだ続けられます。
ISO感度1600まで対応しているし、光学ズーム4倍でまあ、普通の仕様で不満も一切ありません。
購入時に専用のソフトケースとACアダプターを購入。
今も大事に使っています。
キャノン純正のPSC-1900というソフトケースです。
こうした純正品は在庫がなくなると再生産してくれないことがあるので、本体と同時購入したほうがいいです。
あとから欲しくなって、買えなくて無念!なんてことにならないように。
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購入金額
21,980円
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購入日
2009年03月23日
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購入場所
ヨドバシカメラ 通販
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