1996年に発売した125MHz版 ペンティアムOverDriveプロセッサの模様。
プロセスルールは0.35ミクロン・プロセスで、今に直すと[350nmプロセス]。でかい
とりあえず、密着したヒートシンクとファンが印象的です。
それ以外は...よくわかりません。
父親が当時買ってきて取り替えたそうですが、いらないというのでとりあえず貰っておきましたw
95世代のPCは未知なものが多いです...
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購入金額
30,000円
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購入日
1996年頃
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購入場所
不明
flammulinaさん
2010/04/18
かずや。さん
2010/04/18
Cryshiiさん
2010/04/18
skinheadさん
かずや。さん
ありがとうございます。
みまさまさん
2010/04/18
へたれだいこんさん
2010/04/18
退会したユーザーさん
2010/04/18
このころは、CPU交換は一般的ではなかったですからね。 親父さんやりますなぁ。
486のころは、バイクロック技法がまだ定着してなかったのでFSB=CPUクロックといくのも珍しくなく、高速化するためにバイクロック技法を施した基盤(通称:下駄)の上にCPUを半田付けしたものをソケットに挿してました
当時の下駄の写真があります
退会したユーザーさん
2010/04/18
Cryshiiさん
2010/04/18
へたれだいこんさん
Miewさん
ありがとうございます。
>Miewさん
会社でコンピュータというものが一般的でないころからいろいろやっていたそうですが
いまでは面影もないです、うちの父親w
それにしてもCPU回りを半田ごて一つで弄りまわすなんて凄い時代ですね~
s3zm4rさん
2010/04/19
Sheltieさん
2010/04/19
Yorkfieldさん
2010/04/20
Cryshiiさん
2010/04/20
Sheltieさん
Yorkfieldさん
ありがとうございます
かげちゃんさん
2010/05/02
Cryshiiさん
2010/05/02
かげちゃんさん
2010/05/02
i386/486の頃はコプロ/ODP用のソケットがあったりしていましたが、PentiumではODPと交換でしたっけ?
Cryshiiさん
2010/05/02
本来父親のもちものなんでよくわからないです。
コレクションの形でもらっただけなので。
Picardさん
2010/05/18
Cryshiiさん
2010/05/19