LP12は本当に歴史に残る名ターンテーブルだと思います。
私も6台ほど（パーツ分をあつめるとおそらく8台分は・・）LP12を買い集めましたが、未だにこんなに「歌って」くれるターンテーブルを他に知りません。
KEELとEKOS SEを得て、一層の静寂性とダイナミックさ、そして定位を手に入れたLP12 SEは、ある意味でもはや現代最強のターンテーブルと行っても過言ではないと思います。
LINGOの電源ケーブルで相当音が変わりますが、そこを含めたチューニングのしがいがあるのもたまりませんよね・・。

＞お富さん

メッセージありがとうございます。

本文中気になるコメントいただきましたが、LINGOの電源ケーブルを交換すると
音が変わるんですか？？？？？？？？？？？？？
モータ部のみなんで、電源ケーブルの効用はないと思ってましたもんで。。。
全く知りませんでした。ちょっと試してみます。しかし不思議なLP１２ですね！

spunky rockerさん

LINGOのACケーブルはとてつもなく音が変わります。
特に、トランポリン2になってからシャーシアースを共有できるようになったせいか、ステルス系を入れると凄く静かになって、NBS系だととてつもなくダイナミックになります。
キンバーだと少しうるさいので、お勧めはアレグロかアレグレットあたりがベストだと思います。
是非おためし下さいませ！