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SYNDIさん
2008/06/14
どういうところがつながっているやつと変わるんでのー?
Yasuskiさん
2008/06/14
1)ブレードの装着数が自由
2)ボディーとの接点がダイレクトなので、震動伝達の効率が良い
3)ブレード間の相互干渉が少ない
4)ローコスト
5)ブレードの間隔をある程度自由に設定出来る
等の利点がある反面、
1)階層化が難しい
2)切削に必要な治具の耐久性に問題がある
3)点接点のため、木材部品への装着時に接続面の強度が必要
4)精度の確保が難しい
5)装着数がある境界を増えると結果的に合計のマスが増大し、震動を殺してしまう
などの欠点があります。
本来は、小型の金属ボディーのモデル用に考え出した仕組みなので、木材部品への応用は未だ実験段階でありますが、結果は良好です。