当時、プロ向けのD1、ハイアマチュア向けのD100しかニコンから発売されてなく、エントリー向けの量産機が無かったときに、これが発売され、購入。
先に発売されていた、ハイクラスのD1や、D100で培った技術や、ユーザーからのフィードバックを十分に生かし、量産型でありながら、最大144コマ連写や1/8000秒高速シャッターなどの機能を持ってます。
この辺りは一部、D100よりも改善されてます。
使用メディアは、CFカードで、ファームウェアをアップデートすることにより、４GBを超えるメモリも使えるようになりますので、発売と同時に購入されてる方、中古を購入された方は、ファームウェアを確認されることをお勧めいたします。
このボディによくつないで使ったのが、
AiAf 80-200mm2.8Dで、室内スポーツの撮影でも、ISO1600の感度でそつなく撮影が出来ます。
D90が出て、ISO3200とか、動画撮影に惹かれてちょくちょくD90も使ってますが、
まだまだ現役で活躍は出来うる機体ではあります。
サンニッパのレンズなども、AF用のモーター内蔵してるので制限無く使用できます。
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購入金額
70,000円
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購入日
不明
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購入場所
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