ソフマップのワゴンで叩き売られていたので購入しました(;=゚ω゚)=333
【モデルナンバー(実クロック)】331(2.66GHz)
【コードネーム】Prescott-256K
【製造プロセス】90nm
【L1/L2キャッシュ】32KB/256KB
【コア電圧/TDP】不明/84W
【主な拡張命令】SSE/SSE2/SSE3/intel64
【Socket/Slot】LGA775
【OPN】SL8H7
【リリース時期】2005年6月 発売時の記事
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050625/etc_...
いつでもHOTなプレスコCeleronです。
FSB533MHz化、256KBのキャッシュ、SSE3命令で、従来のノースウッドコアよりも処理性能と発熱がUPしています。(クロックあたりの性能は僅かに落ちていますが・・・)
また、Socket478のCeleronDに比べると、intel64とXDbitの機能が追加されています(;=゚ω゚)=333
当時、ハイエンド向けCPUではAMDがAthlon64でx64命令を先行していましたが、ローエンドではIntelの方が早く対応していました。まあ、当時はWinXP64bitやLinux系がメインであった為、あまり必要とはされていませんでした。
このCPUもジャンクマザーの実験用の生贄になります(^^;
(動いたらそのまま使うつもりですが・・・)
-
購入金額
200円
-
購入日
2011年07月13日
-
購入場所
ソフマップザウルスハード館(大阪日本橋)
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。