ジャンクマザーの生け贄用に購入しました(;=゚ω゚)=333
【モデルナンバー(実クロック)】330(2.66GHz)
【コードネーム】Prescott-256K
【製造プロセス】90nm
【L1/L2キャッシュ】32KB/256KB
【コア電圧/TDP】不明/73W
【主な拡張命令】SSE/SSE2/SSE3
【Socket/Slot】Socket478
【OPN】SL7DL
【リリース時期】2004年6月
【発売時の記事】
http://ascii.jp/elem/000/000/343/343278/
ホットなCPUでお馴染みのプレスココアのCeleronDです。
とにかく発熱が多く、アイドル時にもクロックや電圧を下げる機能が無いので、スリムケースなどでは扱いが大変です(^^;
クロックはそこそこあるので、それなりの性能はあるのですが、64Bit機能やVT、Nxbit等の付加価値は持っておらず、あくまでクロックと価格勝負という印象があります。
元々、購入する予定はなかったのですが、ジャンクのAthlon64やCeleron(鱈コア)などを購入するときにレジのお兄さんが、「これ100円だけど、どう?」と陳列前に出してくれたので購入しました。
使うのは、涼しくなってからにしよう・・・
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購入金額
100円
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購入日
2011年08月27日
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購入場所
ecoワンズ
makibisiさん
2011/08/31
恐ろしい時代になったものです。。。w
ふっけんさん
2011/08/31
低クロックのPentium4とCeleronはジャンクでも人気が無いのか、値崩れが激しかったです(^^; CoreアーキテクチャのCPUが出てから、何の取り柄も無くなってしまったからかも(^^;
いぐなっちさん
2011/09/01
ケースを開けるとむわーーーーーっと熱気が出てきました。
ふっけんさん
2011/09/01
私はリアルタイムCeleronDは使ったことがなく、
最近、ジャンクの寄せ集めで組んだら、あまりの発熱に参りましたorz