ただ中古PCで入手した2002年頭にはすでにNorthwood Pentium4の声も聞こえており、いくらクロック比効率がよいPentiumⅢとはいえ、700MHzでは非力。ただWillametteのPen4よりは体感が早く、金欠でもあったため当面ソノママ使ってました。
これは後にTualatin-256kであるCeleron 1.40 GHzに差し替えられることになり、現在私設博物館?入り。
このファミコンカセット(←死語?)のようなSlot1のごついガタイは時代を感じさせます。
CPUの差し替えに気を遣わなくてもよい形状はある意味COOLですね。
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購入金額
0円
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購入日
2002年頃
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購入場所
GENO
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