ジャンク袋に入っていたHPのDC7800USという超小型PCに付いていました(;=゚ω゚)=333
【モデルナンバー(実クロック)】E2180 / 2.0GHz (FSB800MHz)
【コードネーム】Allendale-1M(アレンデール)
【製造プロセス】65nm
【L1/L2キャッシュ】64KB/1MB
【コア電圧/TDP】0.85-1.5V / 65W
【主な拡張命令】SSE3/SSSE3/intel64/Xdbit
【内蔵GPU】なし
【Socket/Slot】LGA775
【sSPEC】SLA8Z
【リリース時期】2007年8月
【発売時の記事】
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070825/etc_...
Core2 DuoE4000/6000世代に登場した、Coreマイクロアーキテクチャを採用したPentiumブランドのデュアルコアCPUです(;=゚ω゚)=333
概ね、Athlon64X2-4000台半ばの性能を誇りますが、ロード時の発熱はずっと少なく優秀です。
PentiumDual-Coreの名称は、PentiumDと勘違いされることがあり、表記の仕方次第では混乱を招くことがありました。今考えると、Pentium5とか、PentiumDⅡとかにした方が良かったのではないでしょうか?
このCPUはPC-NETのバレンタインデーのジャンク袋に入っていた、HPのDC7800USという超小型デスクトップPCに搭載されていました。動作もOKなので何かに使ってやりたいです。むしろ、会社のPen4-2.8GHzのPCと交換してやりたいくらいです(#^ω^)ピキピキ
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購入金額
2,140円
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購入日
2013年02月23日
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購入場所
PC-NET難波店
はにゃさん
2013/03/29
ふっけんさん
2013/03/29
PenEの方が解り易かったのになぁ(´・ω・`)・・・