シンプルでコンパクトなケーブル・タイプのUSBオーディオ・インターフェースだが、アナログからデジタルまで接続できる多彩な接続端子を装備。
・96kHz/24ビットの録音/再生が可能
・ASIO 2.0ドライバに対応なので低レイテンシーを実現
・OS標準ドライバに対応なのでWindows PCに接続するだけですぐに録音/再生が行える
・使い勝手が抜群に良いボリュームコントロール搭載
とにかく素晴らしいのは入出力ボリュームを装備しているので、接続したオーディオ機器をUA-1EX側でコントロール可能になる。
各入出力にインジケーターを装備しているので、信号の入出力状況をひと目で確認することもできる。
ヘッドホン端子を装備しているので、簡易ヘッドフォンアンプになる。
さらに、ライン出力の音量を変えずにヘッドホンの音量のみを調節できるのはすごい便利。
音質に関しては恐ろしく良い。
PCのサウンドボードとは全く比較にはならない高音質だ。
USBオーディオインターフェースはPC内部のノイズを受けないので高音質である。
USBケーブル直付なので、買って用意するものは何もない。
これは初心者にも親切な設計だ。
使っていて不満はありませんでした。
USBオーディオインターフェースはUSBハブで使うよりも、マザーのUSBにチョクでつないだほうが安定します。
まれにそれでも機器をOSがロストする場合がありますが、挿しなおしで認識するでしょう。
スカイプや映像編集でダイレクト音声入力するとき重宝します。
アフレコもやろうと思えば出来ます。
USBオーディオインターフェースは音質を良くしたいと思うデスクトップPCに、ノートPCにおすすめです。
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購入金額
7,560円
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購入日
2006年頃
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購入場所
ヨドバシ新宿
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