小型な外付けモデルで、USB2.0とIEEE1394に対応しています(;=゚ω゚)=333
MOと言えば、カートリッジに収められた書き換えが可能な(当時にしては)大容量メディアで、オーディオ用のMD(ミニディスク)もMOの一種です(゚ω゚)
パソコンの周辺機器用として開発された為、ドライバさえ入れてやれば、USBメモリのようにエクスプローラで簡単にファイルをコピーすることができます。また、CD-Rに比べると信頼性が高く、企業でのバックアップメディアや印刷業界でのデータ運搬用に使われていました(;=゚ω゚)=333
ドライブ自体を作っているメーカーは少なく、富士通やオリンパスのOEM製品が多くを占めていました。
USBメモリが大容量化した為、個人ではほとんど使われることがなくなりました・゚・(つД`)・゚・
本機は、数年前にPC-NETのジャンク袋「愛の爆弾」の中にACアダプタと入っていました。
(値札を見ると、元々、ジャンクで980円で売られていたものらしいw)
私の所持している他のMOドライブはSCSI用で今となっては不便なので、このドライブを読み出し専用機として保管しておくことにします(´ω`)
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購入金額
980円
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購入日
2008年頃
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購入場所
PC-NET(店舗名は忘れた・・・)
リーダーさん
2011/07/13
懐かしいw
ふっけんさん
2011/07/13
>MOに入れてバイク便・・・
そんなことがw 2000年位までは、まだ、大容量のデータをメールで送れなかったので、そういう感じなのかな(^^;
私が就職した頃にはMOは過去のデータの読み取り専用でした。