AGPでは最速クラスのカードです(；=ﾟωﾟ)=３３３
【GPU】GeForce7800GS
【VRAM】256MB(GDDR3)、256bitバス
【コア/メモリクロック】375MHｚ/1.2GHz
【バス】AGP×8
【ディスプレイ出力】D-SUB×1、DVI-I×1、HDTV×1
【冷却方式】ファン冷
【補助電源】4ピンペリフェラル
【発売時期】2006年2月
【製品HP】
http://kuroutoshikou.com/products/gboard/gf7800gs-a256cfs...
【発売時の記事】
http://ascii.jp/elem/000/000/351/351743/
AGPではｎVIDIA系最後となるGeforce7系のグラフィックカードです(；=ﾟωﾟ)=３３３
GPU自体はネイティブPCI-Eですが、AGPの変換ブリッジを搭載しています。
PureVideoもAGPの中では最新世代ですが、Flashの動画再生支援やCUDAには対応しません(´･ω･`)
最大のウリはあくまでAGP最速クラスでゲームに強いことでしょう(；ﾟ∀ﾟ)=3
発売当時は4万円強もするカードでしたが、AGP最後に購入された方が結構居られるようで、様々に記事が掲載されています。
順当に使用した（変態を使用しない）場合、Socket478のPentium4-3GHｚクラス＋865Gチップセットで使用することになります。
これとIvyBridge世代のIntel HD Graphicsとどっちが速いのだろうか？ 夏休みに時間があれば、TOP GUN レビューで解体したPen4マシンを復活させて試してみたいと思います(；ﾟ∀ﾟ)=3
（その前に動くか不明だけどｗ）
このカードはPC-NETのジャンクコーナーでボンっと980円で投売りされていました。
ソ○マップの中古だと5000円近くするので、とりあえず、確保しておきました。
ちなみにGeForce7800GSは、ほぼ全てがリファレンスデザインに沿ったカードなので、ファンやシール程度でしか見分けが付きません(^^; なので、本当に玄人志向の物なのかはわかりません・・・
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購入金額
980円
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購入日
2012年08月11日
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購入場所
PC-NETなんば店
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