対応ＯＳ Windows XP、Windows 2000、Windows Me、Windows 98SE、Windows 98、Windows 95、Windows NT 4.0（対応するOSはすべて日本語版です）
インターフェース ATAPI
バッファ容量 128KB
データ転送速度 PCカードスロット電源使用時※2 標準モード：1050KB/s ～ 2400KB/s（最大16倍速）
節電モード：800KB/s ～ 1800KB/s（最大12倍速）※3
ACアダプター使用時※2 通常時：1275KB/s ～ 3000KB/s（最大20倍速）
振動検出時：800KB/s ～ 1800KB/s (最大12倍速) ※3
シークタイム（自社測定値） PCカードスロット時：150ms
ACアダプター(オプション)時：130ms (1/3ストローク) ※4
対応CD CD-ROM(Mode1,Mode2 Form1)、CD-ROM XA(Mode2 Form2)、CD-DA(音楽 CD)、VIDEO CD※5、CD-i※5(ムービー)、CD Extra、Photo CD※6(マルチセッション対応)、CD-R※7、CD-RW※7
電源 PCカードスロット：DC 5V
ACアダプター(オプション)：100‐240V、50/60Hz
消費電力 PCカードスロット電源使用時 標準モード：CD-ROM再生時：約3.7W、本体電源OFF時：約0.1W
節電モード：CD-ROM再生時：約3.4W、本体電源OFF時：約0.1W
ACアダプター（オプション）使用時 CD-ROM再生時：約6W
本体電源OFF時：約1W
オーディオ出力端子 LINE OUT端子（ステレオ）
外形寸法 幅130.0mm×高さ16.5mm ×奥行157.0mm
質量（本体） 約250g
付属品 インターフェースカード、インターフェースケーブル、セットアップディスク、取扱説明書、保証書
まだデジタルオーディオの類を持ってなかった時に
これで音楽CDを回してました。
PCカードを差し込んでやれば
電源はPC側から供給されるので
電源を持ち歩かなくてすむ分楽でした。
外付けHDDもまだ高かったし
内蔵HDDの容量も20GB くらいだったので
音楽で容量使うのが嫌だったため
少しかさばって重かったのですが
これを使ってました。
次に買ったCF-T２もディスク装置は付いていなかったので
しばらく使ってたかもしれません。
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購入金額
15,000円
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購入日
2000年頃
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購入場所
退会したユーザーさん
2011/10/31
そもそも当時は外付ドライブが高かったでしょう！
自分は据置きCD-RWドライブをUSB接続してシコシコゆっくり焼いたりしておりました。
ああ懐かしい。
(^0^/
makibisiさん
2011/11/01
PCスロットが懐かしさを感じます。ｗ
くわいる24さん
2011/11/01
省スペース設計いなかったんですね♪
良いものを拝見させて頂きました＞＜！
退会したユーザーさん
2011/11/02
たしかに高級品だったかもしれません。
価格はうろ覚えですがもう少し高かったかも。
当時内蔵ドライブでも１０GBだとかなり高価でしたので
その前に作ったPCはさらに小さかったです＜７GB程度（ｗ
CD-RWはだいぶ後に購入したような・・
退会したユーザーさん
2011/11/02
高かったですよね。
初期のNECに取り付けたHDDは
6万くらいしたような・・それなのに１GBもなかったですから（ｗ
退会したユーザーさん
2011/11/02
そうなんですよ。
この後くらいから内蔵CD出始めてましたが
この外付けがあったので
あえて内蔵してないCF-T2を購入しましたね。