相当、昔に購入した物です。それなのに、去年の暮近くまで「最前線」で活躍していました。発売当時は、「可搬用小型USB接続無線LAN子機」として宣伝していました。当時は、今のような「USBメモリ型」はほとんど無かったと思います。買ってから何年もトラブルらしいトラブルは皆無。「バッファロー」のファンになるきっかけになりました。
　昔は、ノートとこれを持って、良く「スタバ」などでブログの書き込みなどをしていました。昔は、「小さくて良いね！」などと良く言われたものです。
　取り外すのも惜しく、「54Mbps」と言う低スペックにも関わらず、現在は「サブマシン」に接続して使っています。
　確かに、新しい規格の子機の方が速いのですが、我が家では「これ」を使っても「遅い」と感じた事は一度もありません。他に大きな「ボトルネック」があるんですね？ 
　「越前屋」が怪しいです。

　越前屋⇒海鮮問屋⇒回線屋⇒回線会社⇒自衛混雑
混雑に対しては「自衛」が一番。