初めてのデジタル一眼レフを購入した時に、一緒に購入しました。
【SPEC】
レンズ構成:12群15枚
絞り羽根枚数:6枚
最少絞り:F22~32
撮影最短距離:50㎝
最大撮影倍率:0.16倍
大きさ・重量:Φ73X69.5㎜ 380g フィルター径67㎜
駆動系:リングUSM
あまりレンズもこだわりがない時代に購入
フィルム時代は主に単焦点を使用していましたが、コンデジを色々購入して触る経験を経てデジタル一眼を購入。当時はニコンかCanonか迷ったが、結局Canonにしてそのまま現在に至っています。
最も長く使用して一眼レフはミノルタです。そのあとはCANON FTをいただいたのしばらく使用していました。
その後冒頭のような経緯でCANON 30Dを購入し、1年後に7Dを購入しました。
7D購入で、30Dとこのレンズは丁度写真に興味を持ちだした子供に譲り、レンズもシグマメインになっていきました。
最近子供が30Dは不要との事で戻ってきましたので、売るにしてもほとんど値段も付かないし物撮り用にこのレンズを使用しています。30Dは一応防湿ケースに入れて、収納室にいれています。
従ってこのレンズで特に写真を撮っていませんので、ご紹介できません♪
標準ズームではお手軽かも
このレンズとEF24-105Lと購入するときに迷いましたが、コストを考えると良いレンズです。
AF性能もそこそこ早いレンズで、室内では流石にF値の関係で手持ちは無理ですが、三脚併用で室内灯の明かりでそこそこの絵が撮れます。
処分しなくてよかった♪
もうすぐしたら6Dを子供に譲る予定ですが、このレンズと50㎜単焦点をあげるつもりです。
2000万画素以上のAPS-Cやフルサイズで撮影するとまだまだ使用できるレンズだと思います。
*A4サイズ以上で印刷はほとんどないですので。
シグマ等のレンズはほとんど処分したり、譲りましたが処分しなくてよかったと思っています。
*シグマはAPS-C用レンズは保管していますが♪
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購入金額
50,000円
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購入日
2000年頃
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購入場所
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