この製品の後発製品である、Logicool Performance Mouse M950 も持ってますが、
こちらの方が全体的に使用感は上だと思います。
理由として、充電がクレードル形式であること。
ホイールの高速スクロール切替がホイールを押す方式であり、M950の別ボタンでの切替と
違ってわずらわしくないこと。
「戻る」・「進む」のボタン位置がM950より微妙に手前で押しやすいこと。
M950より電池のもちがいいこと。
などがあげられます。
ただし、M950より劣っている部分もあります。
まず、レシーバが大きくノートPCにさすとかなり出っ張ってしまう。(M950は小さくて○)
しかも、Bluetoothでは無く、専用のレシーバで他の製品で代用が効かない。
ホイールの高速スクロール切替のメカニカル部分の強度が弱く、壊れやすいこと。
(手持ちの2台とも壊れてしまい、ホイールを押しても切り替わらなくなってしまいました。)
あと、M950と共通していえるのは、本体の重量が適度に重いので、安定感があっていいです。
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購入金額
9,800円
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購入日
2009年頃
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購入場所
ビックカメラ
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