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WIFI用に同じ様なものを仕込みました
anzuさん
2011/09/30
OLYMPUS Viewer 2で16bit TIFFへストレート現像後PhotoShop Elementsにて1MB以下に圧縮
退会したユーザーさん
2011/09/30
すごいかっちょいいでつねぇ(’’;
見てるだけで圧倒されまつ(・・b
縦位置グリップっていうのが
何か判らなかったのでぐ~ぐる先生に聞いてみると
なるほど・・立てても手の位置はそのままで
シャッターとか押せる優れものなんでつね(・・b
こんなのも初めてみますた(・・;
いろいろあるんでつねぇ(’’
anzuさん
2011/09/30
左:OLYMPUS Viewer 2で16bit TIFFへストレート現像後PhotoShop Elementsにて1MB以下に圧縮
右:本体内現像
本体内現像だと画像処理エンジンが古いことに起因しているのか暗部がつぶれてしまっている…。(5角形の建物の底を見るとよくわかる)
※一つ上のコメントの画像は28mmではなくワイコンを付けた22㎜
anzuさん
2011/09/30
縦位置グリップは、デジイチ入門機だとCanonのEOS Kiss Digitalくらいにしか用意されていないんですよねぇ…。バッテリーもたくさん収納できるし、すべての機種でオプションとして用意してほしいものです…。
知的レビュアーさん
2011/09/30
レンズ交換カメラとして蘇ったのが、ミラーレスのE-Pシリーズかも知れませんね。
ISO感度が、50/64/80まで設定できるのは、凄いですね。撮像素子のサイズを象徴しているようでもありますが...
anzuさん
2011/10/01
E-PxかXZ-1が同様のコンセプトからきているのかなー?などと感じることは多いですね。Olympusの"デジタル"カメラへの対する思いというか、DNAは着々と受け継がれている気がします。他社がカメラの撮像素子を単にデジタル化するアプローチだった頃に、デジタルカメラだからこそできることをいち早く投入してきたOlympusが大好きなんですよ。ただ、いつも先取りしすぎて、市場で受け入れられるような時期に他社から1回り上のスペックの同等機がでてきてシェアを奪われるなど、マーケティング的には失敗しているような気もしますが…(笑)
ISO感度が下の方で1/3段ずつ切り替え可能なのは、いかのこのCCDの感度が芳しくなかったかというところを象徴していますよね。
2/3インチとコンパクトにしては大きめなものの、やはり極小ピッチのCCDというのは明らかに無理があったのではないかと…。このSonyのCCDを積んだ他社のモデルも明らかに感度の面で大苦戦しておりました。最近の技術でCCDを置き換えられるようなリプレイスキットだったり、筐体やシステムはそのままで、新機種として出てきても、この頃のハイエンドコンパクトは完成度が高かったので面白いと思うんですけどねー。ただ、一眼入門期の価格が下がりすぎです(笑)