中にはフィルムやネガポジ、そして昔使っていたカメラが出てきました。
当時(1998年ごろ)は、Windows98あたりがDOS/v機とNEC機用に販売されていた頃。
MMX-Pentium200MHzや、K6-IIIといった名前が懐かしくもなんとも無い、そんな時代。
デジタルカメラといえば、エプソンの全く使いものにならない30万画素や、
オリンパスの80万画素(このへんはそこそこいけてた)という時代。
レンズ交換ができる EOS 3D の発売情報にホルホルしていた頃です。
当時、EOS55という一眼レフカメラを初めて使用し、人物・風景の撮影を始めた頃。
初めて触る一眼レフということもありましたが、ターゲットスコープ3点で、
連射可能、感度調整可能、マニュアル操作可能、レンズ交換可能、PLフィルタ使用可能と
一度に沢山の情報を捌ききれず、レフ板を手に入れるも、使いこなせるようになるまで
1年以上かかったりしていました。
そんな当時の想い出が蘇りました。
当時、レンズは単焦点しか所有しておらず、
足で合わせるを地でやっていました。
一緒に恐ろしく高価なEFーUSMレンズがボコボコでてきて驚きましたw
カメラなどと一緒に出てきたCDに入っていた当時の撮影データーから1枚ピックアップ。
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購入金額
58,000円
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購入日
1998年08月頃
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購入場所
カメラのきむら。横浜駅周辺のビル4Fくらい。
退会したユーザーさん
2011/11/04
1998年。。。あの頃は、若すぎて。。。
(^皿^/
当時EOS持ってる人なんてマニアな方限定!でしたものね。
そりゃ、ホルホルでしょっ
(^0^/
自分はMMXでPentiumなパソコンで必死にチャットごっこをしてました。
ああ懐かしい。