以前実家を出て暮らしていた時に買った趣味のものや重複物品は、実家に戻った今、趣味のものは少しずつ減らしたり実家に置き場を新設したりしているし、重複物品も実家のものが壊れて赴任時に買っていたものを使い始めて片付いたものもあるが、もう1年以上経ったのにまだまだ整理しきれない。
現在近くに床面積一畳ほどの貸倉庫を借りていて、その鍵には以前Nastaの宅配ボックス
と一緒に入手した南京錠を使っていたのだが、あれは
・宅配物を入れる前は、宅配ボックス内のポケットにセット
・宅配物が入れられた後は、ファスナーの持ち手を留めるので外になるが、ケースの蓋で隠せる
という、基本「濡れない(濡れづらい)状態で使う南京錠」だった。
ま、ファスナーの持ち手に南京錠を掛けてから、蓋の「つば」の部分をかぶせてくれない配達員もいて、その場合は宅配ボックスにかかるくらい雨が降り込んでいたら濡れるのだが、そもそも宅配ボックスでの使用の場合、中に荷物が入っていて南京錠が外にある時間の方が短い。その短い時間で雨が強く降っていて、さらに配達員が施錠後「つば」をかぶせてくれなかったときだけが濡れるわけ。
そのため、4年半の屋外使用でも南京錠に不具合は起きなかったが、雨風ふきっさらしの屋外貸倉庫で使うと、わずか数か月でサビが出て鍵の開け閉めがしづらくなった。
まだ固着はしていないしカギを回しづらい程度なので、サビを5-56のようなもので洗い流せば復活するのだが、本当に固着したら開けるのが大変になる。転居当初はすぐに必要なものが倉庫内に入ってしまっていることも頻繁にあって、週2回以上開け閉めしていたが、現在は月イチ以下の使用頻度が低いものや赴任時使っていた電子レンジのような重複品、読了済の本やリッピング済のCDなど、「捨てたり売ったりするまでは思いきれないが、すぐ手元になくても良いもの」が入っており、開け閉めが1ヵ月に1度程度になっている。頻繁には開けなくなったので「開けに行ったらサビて固着、開かない」では悲惨。
そこで南京錠を防水機構を備える「屋外用」を謳うものに替えることにした。
ドイツ発祥のカギメーカーABUSの70シリーズ南京錠(製造自体は中国)。「アクアセーフ」というペットネームを持つこの南京錠は
・耐水仕様
・年に数回の使用でも安定した動き
・水・汚れ・ホコリなどからシリンダーを守る鍵穴カバー付き
・焼き入れ鉄シャックル[ナノプロテクトメッキ仕上げ]
・全体を覆う樹脂製保護カバー
といったあたりが特徴で、今回のような用途にピッタリ。

ドイツ発祥のABUSだが製造自体は‘MADE IN CHINA’
またロック時のシャックルの固定は2か所のダブルロック機構、カギの凹凸が互いに中心線を超えていてピッキングツールが入れづらいパラセントリックキーウェイ採用と鍵そのものの性能も高く、ひと月も様子を見に行かない屋外倉庫のカギとしては言うことない。

右がそれまで使っていたNasta宅配ボックス添付のもの。シャックルがサビサビ。

この鍵穴カバーとサイドに刻まれた排水溝が効いているんだろうなぁ...
実際、すでに導入後1年以上たつが、すこうしカギを回すのが重くなった気配はあるが、サビの兆候はない。若干シャックルがふと目(径6mm)なので、多少使用場所は選ぶが、屋外使用に適している南京錠。今の片付けペースだと、屋外倉庫撤収にはあと1年以上かかりそうなので、それまでは保ってほしい商品です。
【仕様】
シリンダー:ピンシリンダー
材質:真鍮(本体)、PU(カバー)、焼き入れ鉄 ナノプロテクト(シャックル)、PE(カバー)
キー本数:3本
サイズ(本体):19 x 36 x 65 mm
シャックル径:6 mm
鍵穴カバーが若干硬い
ま、防水・防塵性能とのバーターかもしれないが....
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購入金額
1,580円
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購入日
2025年07月27日
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購入場所
カインズ

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