今回、このPCを組むに至った経緯ですが、家族が4月から新生活を迎えるにあたり「自分用のパソコンが欲しい」と言い出したのがきっかけです。
本人もドスパラやツクモなどのPCショップを実際に回り、BTOパソコンの情報を集めてきました。
その情報を見せてもらったのですが、正直なところ「この性能でこの価格は高いな」というのが率直な印象でした。特に最近はメモリやSSDの価格が上がっている影響もあり、全体的にBTOパソコンの価格が割高に感じます。
そこで今回は、値頃感のあるパーツをうまく選びながら、自作で組むことにしました。
用途はゲームメインで、VALORANTや鳴潮、ゼンレスゾーンゼロといったタイトルを快適に遊べることを前提に、予算は周辺機器込みで30万円以内。さらに、見た目にもこだわり、ピラーレスケース+ARGBでしっかり“光るゲーミングPC”に仕上げました。
【本体パーツ】
・ケース
MONTECH XR (B-DP) ドスパラ限定モデル
・電源
MONTECH CENTURYⅡ 850W
・マザーボード
ASUS TUF GAMING B650E-PLUS WIFI
・OS
Microsoft Windows11 Home
・CPU
AMD Ryzen7 9700X BOX
・GPU
ASRock Radeon RX9070XT Challenger 16GB
・メモリ
ADATA AD5U56008G-DT(DDR5-5600/16GB)
・CPUクーラー
Cooler Master MasterLiquid Core II 360 Black ARGB
・SSD
KIOXIA EXCERIA BASIC SSD-CK1.0N4B/N(1TB)
【周辺機器】
・モニター
MSI MAG 272F(フルHD 200Hz)
・キーボード
MSI FORGE GK320 RED JP
・マウス
Logicool G304 LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse
・スピーカー
Creative Pebble V3
実際の使用感ですが、フルHD環境では非常に安定した高フレームレートを維持できます。
特にVALORANTのようなFPSタイトルでは、フレームレートのブレが少なく、エイムのしやすさや操作レスポンスの良さが体感できるレベルです。鳴潮やゼンレスゾーンゼロといった比較的負荷の高いゲームでも、画質設定を調整すれば快適にプレイ可能です。
冷却面も優秀で、簡易水冷+複数ファン構成により長時間プレイでも温度は安定しています。ケース内のエアフローも良く、見た目だけでなく実用性もきちんと確保されています。RGBライティングも派手すぎず綺麗で、いかにも“ゲーミングPCらしい”満足感があります。
そして最大の魅力はやはりコストパフォーマンスです。
同等性能のBTOパソコンと比較すると、数万円単位で安く仕上がっており、「性能はそのままに無駄なコストだけ削った」という印象です。
価格が上がりがちな今の時期だからこそ、自作のメリットがしっかり活きる構成でした。
高FPSでゲームを快適に遊びたい、かつコストも抑えたいという方には非常におすすめできる一台です。BTOに少しでも割高感を感じている方は、一度自作も検討する価値があると思います。
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購入金額
299,089円
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購入日
2026年02月28日
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購入場所
ドスパラ、ツクモ、パソコン工房など

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