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SATA光学ドライヴのUSB接続化に②:USB接続Blu-rayドライヴ確保④関連

パイオニアの光学ドライヴ分野からの撤退で、急激にPC用Blu-rayドライヴが市場から消え始めているので、将来困らないようにUSB接続のBlu-rayドライヴいろいろ買い増している。原則、元々USB接続用として設計されているモノを入手していたが、

SATAのBlu-rayドライヴ

とSATA⇒USB変換機能のあるドライヴケースとの合わせ技で「USB接続Blu-rayドライヴ」としたこともある。

 

ちょうどその同じタイミングで、USB接続5インチドライヴケースとそれに内蔵されたSATAのBlu-rayドライヴという出物があった。

 

なんと奇しくも「パイオニア製SATA接続Blu-rayドライヴ」が入った「ラトックシステム5インチドライヴケース」というもので、組み合わせとしては同じ。

 

Blu-rayドライヴの方は、2026年現在でも中古で多くで回っている世代=09世代のバルク品、BDR-209JBK。ザンネンながら?(というかBDR-2XX系としては順当に)中国製造のモノだったが、完動品。

 

そしてケースの方は、到着した商品を確認するとRS-EC5-U3Xというモノだった。これは現在は廃番で、現行品としてはRS-EC5-U3Z(もしくは直販専用型番のRS-EC5-U3ZC)として販売されているモノと、ほぼ同じ(つか、違いがワカラン...リプライス版?)。

外見の違いは、脚のあるなしくらいだが...
外見の違いは、脚のあるなしくらいだが...

 

前回入手したRP-EC5-U3AIが、制振性に優れたFe1.6t鋼板を筐体に使い、さらにセル構造の発泡ウレタンエラストマー(イノアック製「セルダンパー」)を上下に全面貼り付けして振動を抑えた「CDリッピング用制振強化5インチドライヴケース」だったのに対して、本品は筐体は筒状の一体型ABS樹脂、「セルダンパー」の貼付もなく、いわゆる「普通の」5インチドライヴケース。

実は外装はABS樹脂の「筒」で、剛板だったとは異なる
実は外装はABS樹脂の「筒」で、鋼板だったRP-EC5-U3AIとは異なる

 

「セルダンパー」は貼られていない
どこにも「セルダンパー」は貼られていない

 

ただ、RP-EC5-U3AIと違って「脚」が初期状態で装着されていて、その形状が工夫されている。上下貫通?していて、断面(接地面)が少し波打っている形状となっていて、スタックしたときにズレない仕様となっているのだ。

上下に貫通している「脚」は少し波打っていて、スタックできるようになっている
上下に貫通している「脚」は少し波打っていて、スタックできるようになっている

 

ま、RP-EC5-U3AIにはその機構はないので、同じ大きさとは言え重ねたときズレないわけではないのだが。

 

あと、制振付加価値があるRP-EC5-U3AIはまだしも?“多少電源強化しただけの5インチドライヴケース”と考えると、ちと大きすぎる。他のRS-EC5シリーズや3.5インチ/2.5インチHDD格納用のSA3-DK1シリーズと同じ外形・外寸に合わせた...のではあろうが、そもそもこのシリーズちょっとデカすぎる。特に奥行きがあと2~3cmは絶対詰められた。

やっぱり奥行き方向に「長い」なぁ...最低でも2cm、いや3cmは詰められる。
やっぱり奥行き方向に「長い」なぁ...最低でも2cm、いや3cmは詰められる。

 

前方は電源スイッチの分幅広いが、スイッチの後ろに電源機構があるのでムダではない。
電源スイッチの分幅広いが、スイッチの後ろに電源機構があるのでムダではない。

 

外部接続用端子は
外部接続用端子はUSB3.0 Standard-B。

 

ただ、元々ケースだけで売られていただけあって、実にしっかりした造り。ドライヴ別売が基本なので、ドライヴの換装も簡単で、万一現在入っているものがダメになっても別のに交換できるのは強い(その時まで5インチの光学ドライヴが残っているか否かの方が問題だが←スペース的にはムダだが、一応、3.5インチ/2.5インチのHDDも固定できる)。

 

これで、将来PCケースから5インチベイが完全になくなっても大丈夫かな。

 

【RP-EC5-U3X仕様】
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 ※32ビット/64ビット両対応

     Mac OS X 10.11.x / 10.10.x

インターフェイス 対パソコン:USB3.0

         対デバイス:SATA
接続コネクタ 対パソコン:USB3.0 Standard-B
       対デバイス:SATA シグナル 7ピン、SATA 電源コネクタ 15Pin
転送レート (理論値) 対パソコン:最大 5Gbps/480Mbps
            対デバイス:SATA 3Gbps/1.5Gbps
外形寸法:192mm(W)× 274mm(L)× 60mm(H)
重量:約1.6kg
材質:ABS樹脂(筐体)、鋼板(内部シャーシ)

更新: 2026/03/21
サイズ

やはりデカすぎる..

特に、RP-EC5-U3AIと違ってとくに防振処理がされているわけでもないので....

更新: 2026/03/21
コストパフォーマンス

RP-EC5-U3AIと違って、単なるSATA⇒USB変換ケースとすれば高い

今回は内蔵ドライヴ込みで15,001円なので、そのうちケースの方をどれくらいの価格と見積もるかだが、I/F変更だけの単機能ケースと考えれば製品としてもコスパは良いとは言えない(ま、新品販売時の価格10,000~13,000円程度/2016年の発売時希望小売価格は税込17,064円からすると、Blu-rayドライヴ込みで15,001円は高くはないのだが)。

  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2026年02月08日

  • 購入場所

    Yahoo!オークション

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