2026年の最初に日記に書いたのですが、使用しているロジクールの古いマウスで「Set Point」アプリを使ったマウスを使っています。
で、ロジクールの今のマウスだと「Logi Options+」か「Ghub」というアプリになります。
※既に「Set Point」はロジクールではサポート終了となっています。
この後継アプリなんですが、「Set Point」にあった「One-Touch Search(ワンタッチサーチ)」という、マウスやキーボードのボタンを1回クリックするだけで、選択した文字列をすぐにGoogle検索できる機能が無くなっています。。。
これ、めっちゃ便利で使ってたのでコレがなくなるのは非常に困るのです。
例えばPDFの資料を読んでて気になった文字を検索は下記の5工程。
①範囲選択
↓
②コピー
↓
③Webブラウザを開く
↓
④貼り付け
↓
⑤実行
これが、下記に短縮!
①範囲選択
↓
②ホイールを押す ※ホイールボタンにOne-Touch Searchを割り当て
同じ機能の常駐アプリをGithubで作成して公開してくれてる外人さんがいるけど、2バイト文字が文字化けちゃうんだよなぁ。困る
という日記を書いたら、なんとかもみーるさんがUTF-16対応して公開してくれました。神!
Advanced IP Scannerの際にもお世話になったり、本当ありがとうございます。
ダウンロードは下記から!
■どこでもgoogle検索アプリ One-Touch Search(ワンタッチサーチ)UTF-16対応版
※UTF-16対応なので、第三水準漢字もOKです。
なお環境によってはC++再頒布可能パッケージをインストールする必要があるとのこと。
当方は不要で動作しました。
常駐させたら、範囲選択してホットキーを押すだけ!
■使い方 ※Ver1.3.4から設定画面が追加されました。
①One-Touch Search UTF-16対応版をダウンロードして任意の場所に解凍。
②常駐ソフトなので、スタートアップに解凍ソフトのショートカットを登録
③検索したい文字列を範囲指定した状態でホットキー(CTRL+ALT+SHIFT+K)を押すと、googleが開いて検索されます。
非常に簡単にできています。
ホットキーをマウスのどこかのキーに割り当てると非常に使いやすい!
当方はホイールを押したときにホットキー(CTRL+ALT+SHIFT+K)を割り当てて使用中。
仕事してるときにちょっと検索したい文字は範囲選択してホイールを押すでサクッと検索できる!
オススメなので、是非一度入れてみてくださいね☆
■カスタマイズ(検索先追加&変更) ※Ver1.3.4以降。
①タスクトレイに常駐してるOne-Touch Search UTF-16対応版を右クリックしてsettingを開く。
②メニューが表示されるので、任意に変更する。
なお、何か変更するとアプリがいったん終了するので、再度起動させること。
※デフォルトの0がCTRL+ALT+SHIFT+K、
1がCTRL+ALT+SHIFT+1、
2がCTRL+ALT+SHIFT+2、
3がCTRL+ALT+SHIFT+3、
4がCTRL+ALT+SHIFT+4
となっています。
デフォルトは設定は下記
Kキー:https://www.google.com/search?q=
1キー:http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=
2キー:https://x.com/search?q=
3キー:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?search=
4キー:https://www.amazon.co.jp/s?k=
例:
Xで検索:https://x.com/search?q=
日本語版Google検索(Web全体):http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&q=
日本語版Google検索(日本語のみ):http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=
Wikipedia(海外):https://en.wikipedia.org/w/index.php?search=
Wikipedia(日本):https://ja.wikipedia.org/w/index.php?search=
amazon:https://www.amazon.co.jp/s?k=
kakaku.com:https://search.kakaku.com/
◆主なGoogle検索URLパラメータ ※search?の後ろに続ける。複数の場合は&で繋ぐ。
q=キーワード:検索キーワードを指定します。 例:https://www.google.com/search?q=猫
hl=言語コード:検索インターフェースの表示言語を変更します(例: ja=日本語、en=英語)。
lr=lang_言語コード:検索結果で表示されるページの言語を制限します(例: lang_ja=日本語)。
num=数値: 1ページに表示する検索結果の数を指定します(1〜100)。
tbm=タイプ: 検索対象を限定します(isch=画像、nws=ニュース、vid=動画など)。
as_sitesearch=ドメイン: 特定のサイト内のみを検索します(例: site:youtube.com と同等)。
www.google.com
safe=on: セーフサーチを有効にします。

なお、以下のレジストリキーに保管されているので、万が一変な挙動になった際にはここのレジストリをクリアします。
HKEY_CURRENT_USER\Software\OneTouchSearch
■カスタマイズ(ホットキーの変更) ※Ver1.3.4以降。
Setting画面から。Keycodeの値を変更します。
Keycodeの値を、キーと修飾キーの組み合わせを表す数値(LOWORD = キー、HIWORD = 修飾キー)に変更します。
デフォルトのホットキーを数値に変換する例:
修飾キーは CTRL+ALT+SHIFT なので、関連する C++ Win32 定数を以下の表で確認してください:
CTRL = 0x0002
ALT = 0x0001
SHIFT = 0x0004
Windows 電卓をプログラマーモードで開き、HEX ボタンをクリックして 16 進数値を入力・出力します。
選択した修飾キーの値を合計します(2 + 1 + 4 = 7)。この値に10000(16進数)を乗算すると70000が得られます。
選択したキーはKです。関連するC++ Win32定数を以下の表で確認してください:
K = 0x4B
前の結果にキーを加算します(常にHEXモードで)。70000 + 4B = 7004Bとなります。
7004Bを16進モードで「Keycode」に入力します。
感謝です
お正月のゆっくりした休日の中、困ってる当方を助けていただいて感謝しかありません。
しかも、作成後に「Shift-JIS」から「UTF-86」への変更。
更に、内部コピーコマンドを「Ctrl + Insert」から「Ctrl + C」への変更。
更に更に、ホットキーを1つから5個に追加して設定メニュー追加!
細かな追加要望まで対応いただき本当にありがとうございます。
むしろ今までのSet point付属のOne-Touch Searchよりも高機能になっちゃいました(笑)
趣味の一環かもしれませんが貴重な時間を割いていただきありがとうございました。
これでやっとSet point以外のマウスへの乗り換えができるようになりました♪
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購入金額
0円
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購入日
2026年01月03日
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購入場所
Github
かもみーるさん
01/04
よい暇つぶしになりました。
もし1から作り直しする機会があるなら、AIに課金してから着手したいなと思いました。
無課金は動作しないクソコードを出してきたり、こちらから細かく定義してあげないと、考慮が足りていない回答が多くて、ブラッシュアップが何回も必要でした。
まこりんさん
6日前
ある意味、年末年始で良かったのかもしれないですね(笑)
本家よりも高性能にしていただいて、大感謝です。
これ、ビジネスでPC使ってる人には本当に使える機能だと思うんだよなぁ。